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JavaScriptのarray.toLocaleString()関数の使い方|配列をロケール形式の文字列に変換する方法

array.toLocaleString()関数とは

JavaScriptのarray.toLocaleString()関数は、配列の要素を文字列として返し、各要素をカンマなどロケール固有の区切り文字で連結します。引数としてロケール(言語タグ)を指定することもでき、指定した言語・地域の書式に従って文字列へ変換されます。

例えば、日付オブジェクトが含まれる配列に対してこの関数を使用すると、「en-GB」や「ja-JP」などのロケールに応じた形式で日付が表示されます。ロケールを省略した場合は、実行環境のデフォルトのロケールが使用されます。

主な特徴

  • 配列のすべての要素を文字列化し、区切り文字で連結して返す
  • 第1引数に「en-GB」「ja-JP」などのBCP 47言語タグを指定可能
  • Dateオブジェクトはロケールに応じた日付形式に変換される
  • 数値はロケールごとの桁区切り表記に対応する場合がある

サンプルコード

以下は、array.toLocaleString()関数を使用して配列をイギリス(UK)ロケールの文字列に変換する実装例です。

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
   font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample {
   font-size: 20px;
   font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript array.toLocaleString()</h1>
<div class="sample"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>Click on the above button to convert the array to UK locale string</h3>
<script>
let fillEle = document.querySelector(".sample");
let arr = [1, 3, new Date()];
fillEle.innerHTML = arr;
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
   arr = arr.toLocaleString("en-GB");
   fillEle.innerHTML = arr;
});
</script>
</body>
</html>

実行結果

ページを開いた直後は、元の配列がそのまま表示されます。

JavaScriptのarray.toLocaleString()関数の使い方|配列をロケール形式の文字列に変換する方法

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、配列が「en-GB」(イギリス)ロケールの文字列に変換され、日付もイギリス形式で表示されます。

JavaScriptのarray.toLocaleString()関数の使い方|配列をロケール形式の文字列に変換する方法

まとめ

array.toLocaleString()関数を使うと、配列の内容をユーザーの地域設定に合わせた読みやすい文字列として出力できます。特に日付や数値を含む配列を多言語対応のWebアプリケーションで表示したい場合に便利なメソッドです。

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