JavaScript
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> JavaScript

lodash 4で_.pluck()が使えない?_.map()を使った代替方法

_.pluck()は、lodashバージョン4から削除されました。その理由は、この関数が_.map()とまったく同じ動作をしており、機能が重複していたためです。

lodash 4以降でも同じ結果を得たい場合は、プロパティ名を文字列として指定して_.map()を使うことで、_.pluck()の代わりとして利用できます。具体的には、次のように記述します。

使用例

import _ from 'lodash'
const objects = [{ 'a': 1 }, { 'a': 2 }];
console.log(_.map(objects, 'a'))

ここでは、オブジェクトの配列から各要素の'a'プロパティの値を抽出しています。_.map()に第2引数としてプロパティ名を渡すと、配列内の各オブジェクトからその値を取り出し、新しい配列として返します。

このコードを実行すると、以下の出力が得られます。

出力

[1, 2]

このように、lodash 3以前で_.pluck(objects, 'a')としていたコードは、lodash 4以降では_.map(objects, 'a')に置き換えるだけで、まったく同じ結果を得られます。古いコードを移行する際は、この書き換えを覚えておくと便利です。

  1. iTunesの全バージョンをダウンロードできる場所を徹底解説【Windows/Mac/Linux対応】

    iTunesとは?Macでの提供終了と現在の状況2019年秋まで、iPhoneやiPodのユーザー、そしてApple Musicを利用する人にとって、iTunesは欠かせないアプリでした。その後、AppleはMac向けのiTunesの提供を終了し、代わりに「ミュージック」や「ポッドキャスト」など個別のアプリへと移行しました。それ以前のMacにはiTunesがプリインストールされていましたが、WindowsやLinuxユーザー、あるいは手元のバージョンとは異なるバージョンが必要な場合でも、今からでもiTunesをダウンロードして利用できます。iTunes最新版のダウンロード先Windowsユーザ

  2. JavaScriptのMap(マップ)オブジェクトとは?基本的な使い方をサンプルコード付きで解説

    MapオブジェクトとはMap(マップ)オブジェクトは、ES6(ECMAScript 2015)で導入された組み込みオブジェクトの一つで、「キー」と「値」のペアで構成される要素を管理するコレクションです。通常のオブジェクトとよく似ていますが、Mapの大きな特徴は、キーにオブジェクトやプリミティブ値など、あらゆる型の値を使用できる点にあります。さらに、要素は挿入した順序で保持されるため、for...ofループなどを利用して、追加した順番どおりに反復処理を行うことも可能です。Mapオブジェクトの主なメソッドとプロパティメソッド / プロパティ説明new Map(iterable)配列などのイテラブル