JavaScriptオブジェクトに要素(プロパティ)を追加する方法をわかりやすく解説
JavaScriptオブジェクトの基本構造
JavaScriptのオブジェクトは、キー(プロパティ名)と値のペアを波括弧({})で囲んで記述します。以下は、車の情報を表すオブジェクトの例です。
var car = {name:"Benz", "Brand": "Mercedes", model:"open roof"};このオブジェクトには「name」「Brand」「model」という3つのプロパティが含まれています。
オブジェクトに新しい要素を追加する方法
既存のオブジェクトに新しいプロパティを追加するには、ドット記法(.)を使って「オブジェクト名.プロパティ名 = 値」の形式で代入します。例えば、ベンツ車の価格(price)とカラー(color)を追加する場合、コードは以下のようになります。
サンプルコード
<html>
<body>
<p id="demo"></p>
<script>
var car = {name:"Benz", "Brand": "Mercedes", model:"open roof"};
car.price = "50,000$",
car.color = "Black"
document.write(JSON.stringify(car));
</script>
</body>
</html>
実行結果
{"name":"Benz","Brand":"Mercedes","model":"open roof","price":"50,000$","color":"Black"}実行結果を見ると、元のオブジェクトに「price」と「color」という2つの新しいプロパティが正しく追加されていることがわかります。
補足:角括弧記法でも追加可能
ドット記法のほかに、角括弧記法(ブラケット記法)を使ってプロパティを追加することもできます。
car["price"] = "50,000$";
car["color"] = "Black";
プロパティ名にスペースやハイフンなどの特殊文字が含まれる場合は、角括弧記法を使用する必要がある点に注意しましょう。
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