JavaScriptでfloat(浮動小数点数)をフォーマットする方法【Math.roundの使い方】
JavaScriptでfloat(浮動小数点数)をフォーマットするには、Math.round() 関数を使用します。Math.round()は、数値を最も近い整数に四捨五入する組み込みメソッドです。
小数点以下の桁数を指定して丸めたい場合は、数値を一旦倍率で掛けてから四捨五入し、その後同じ倍率で割り戻すというテクニックを使います。例えば、小数第2位までに丸める場合は「100」を掛けて割ります。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <body> <script> var val1 = 0.55843424; var res = Math.round(val1 * 100) / 100; document.write(res); </script> </body> </html>
コードの解説
上記のコードでは、以下の手順でfloat値を小数第2位までに丸めています。
- 元の値
0.55843424に100を掛けて55.843424にします。 Math.round()で四捨五入し、56を得ます。100で割り戻すことで、結果として0.56が出力されます。
toFixed()メソッドを使う方法
桁数を揃えて文字列として表示したい場合は、toFixed() メソッドが便利です。引数に指定した桁数で四捨五入した文字列を返します。
var val1 = 0.55843424; console.log(val1.toFixed(2)); // "0.56"
用途に応じて使い分けることで、金額計算や表示用の数値整形など、さまざまな場面でfloat値を適切にフォーマットできます。
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