JavaScriptで要素の境界線(ボーダー)の幅を設定する方法
JavaScriptで要素の境界線(ボーダー)の幅を設定するには、borderWidthプロパティを使用します。このプロパティに値を代入することで、CSSで定義した境界線の太さを動的に変更できます。
指定できる値は「thin(細い)」「medium(普通)」「thick(太い)」といったキーワードのほか、「2px」や「0.5em」のような具体的な単位付きの値も利用可能です。
以下のサンプルコードでは、グレーの太い境界線を持つボックス要素を用意し、ボタンをクリックすると境界線が細く変わる仕組みを実装しています。実際にコードを実行して、境界線の幅がどのように変化するか確認してみてください。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
#box {
border: thick solid gray;
width: 300px;
height: 200px
}
</style>
</head>
<body>
<div id = "box">デモテキスト</div>
<br>
<br>
<button type = "button" onclick = "display()">境界線の幅を変更</button>
<script>
function display() {
document.getElementById("box").style.borderWidth = "thin";
}
</script>
</body>
</html>コードのポイント
このサンプルの重要なポイントは、document.getElementById("box").style.borderWidthの部分です。IDが「box」の要素を取得し、そのスタイルオブジェクトのborderWidthプロパティに「thin」を設定することで、クリック操作ひとつで境界線の幅を変更しています。
なお、上下左右それぞれの境界線の幅を個別に指定したい場合は、borderTopWidth、borderBottomWidth、borderLeftWidth、borderRightWidthといったプロパティを使用すると便利です。
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