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JavaScript正規表現における特殊文字の役割とは?記号の意味と使い方を解説

特殊文字とは

JavaScriptの正規表現では、括弧で囲まれた文字シーケンスや単一の文字について、その出現回数(頻度)出現位置を特殊文字を使って表現できます。それぞれの特殊文字には固有の意味が割り当てられており、パターンマッチングを柔軟に制御することが可能です。

特に +*?$ といった記号は、対象となる文字や文字シーケンスの後ろに置いて使用する点に注意してください。

主な特殊文字の一覧

No.表現と説明
1p+
「p」が1個以上含まれる任意の文字列にマッチします。
2p*
「p」が0個以上含まれる任意の文字列にマッチします。
3p?
「p」が最大1個含まれる任意の文字列にマッチします。
4p{N}
「p」がちょうどN個連続している文字列にマッチします。
5p{2,3}
「p」が2個または3個連続している文字列にマッチします。
6p{2}
「p」が少なくとも2個連続している文字列にマッチします。
7p$
文字列の末尾に「p」がある任意の文字列にマッチします。
8^p
文字列の先頭に「p」がある任意の文字列にマッチします。

サンプルコード

以下のコードを実行すると、JavaScriptの正規表現で特殊文字を実際に扱う方法を確認できます。この例では、* を使って「We」に続く「l」が0個以上のパターンにマッチさせています。

<html>
   <head>
      <title>JavaScript Regular Expressions</title>
   </head>
   <body>
      <script>
         var myStr = "Welcome to our website! Welcome to Tutorialspoint!";
         var reg = /Wel*/g;

         var match = myStr.match(reg);

         document.write(match);
      </script>
   </body>
</html>

このコードでは、/Wel*/g という正規表現により、「Wel」で始まり、その後に「l」がいくつ続いてもよい部分がすべてグローバル検索されます。実行結果として、文字列中の該当箇所が配列形式で出力されます。

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