JavaScriptの配列をカンマ区切りの文字列に変換する方法【join()メソッド】
JavaScriptで配列をカンマ区切りのリスト(文字列)に変換したい場合は、Array.join()メソッドを使用します。join()メソッドは、配列内のすべての要素を指定した区切り文字で連結し、1つの文字列として返します。元の配列が変更されることはありません。
基本構文
array.join(separator);
パラメータ
- separator(区切り文字): 配列の各要素を区切るために挿入する文字列を指定します。この引数を省略した場合、デフォルトでカンマ(,)が区切り文字として使用されます。
使用例
次のコードを実行すると、JavaScriptの配列をカンマ区切りのリストに変換する動作を確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Array join Method</title>
</head>
<body>
<script>
var arr = new Array("Java", "PHP", "Ruby");
// 区切り文字を省略した場合(カンマで結合される)
var str = arr.join();
document.write("str : " + str);
// カンマとスペースを指定した場合
var str = arr.join(", ");
document.write("<br />str : " + str);
</script>
</body>
</html>
出力結果
str : Java,PHP,Ruby str : Java, PHP, Ruby
ポイントまとめ
- 引数なしで呼び出すと、要素は自動的にカンマ(,)で連結されます。
- 「, 」のようにカンマ+スペースを指定すると、読みやすい形式で出力できます。
- 配列にオブジェクトなどの要素が含まれる場合、それらは文字列に変換されてから連結されます。
- null や undefined の要素は、空文字列として扱われます。
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