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JavaScript言語リソースとは?ECMAScript標準仕様をわかりやすく解説

JavaScript言語リソースとは

JavaScriptの言語リソースとは、スクリプト言語の標準規格であるECMAScriptに関する公式資料や仕様書を指します。ECMAScriptは、Ecma Internationalが策定する国際標準であり、主に以下の2つの仕様によって標準化されています。

  • ECMA-262:ECMAScriptのコアとなる言語仕様
  • ECMA-402:多言語対応のための国際化API(Internationalization API)仕様

これらの仕様は、TC39という技術委員会によって年次で改訂されており、新しい機能や改善が毎年追加されています。

現行版のECMAScript標準

  • ECMA-262 第9版:ECMAScript 2018 言語仕様
  • ECMA-402 第5版:ECMAScript 2018 国際化API仕様

過去版のECMAScript標準

  • ECMA-262 第7版:ECMAScript 2016 言語仕様
  • ECMA-402 第3版:ECMAScript 2016 国際化API仕様
  • ECMA-262 第8版:ECMAScript 2017 言語仕様
  • ECMA-402 第4版:ECMAScript 2017 国際化API仕様

ECMAScript標準を知るメリット

ECMAScriptの各エディションを把握しておくことで、ブラウザやNode.jsなどの実行環境がどのバージョンのJavaScript機能に対応しているかを判断しやすくなります。また、ES2015(第6版)以降は毎年新しい版が公開されるため、最新の言語機能を活用したい開発者にとって、公式仕様書の確認は重要な情報源となります。

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