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Pythonで整数(UNIXタイムスタンプ)を日付オブジェクトに変換する方法

Pythonでは、datetimeモジュールが提供するfromtimestamp関数を使うことで、UNIXタイムスタンプ(整数値)を日付オブジェクトに変換できます。この関数はタイムスタンプを引数として受け取り、それに対応するdatetimeオブジェクトを返します。

基本的な使い方

以下の例では、UNIXタイムスタンプ「1500000000」をdatetimeオブジェクトに変換し、読みやすい形式の文字列として出力しています。

import datetime

timestamp = datetime.datetime.fromtimestamp(1500000000)
print(timestamp.strftime('%Y-%m-%d %H:%M:%S'))

実行結果

このコードを実行すると、次のような出力が得られます。

2017-07-14 08:10:00

ポイント解説

  • fromtimestamp():UNIXタイムスタンプ(1970年1月1日からの経過秒数)をローカル時刻のdatetimeオブジェクトに変換します。
  • strftime():datetimeオブジェクトを指定したフォーマットの文字列に整形します。「%Y-%m-%d %H:%M:%S」は「年-月-日 時:分:秒」の形式を意味します。

なお、タイムゾーンを考慮したい場合は、datetime.datetime.fromtimestamp(ts, tz=timezone.utc)のように第2引数にタイムゾーンを指定することも可能です。UTCで変換したい場合はutcfromtimestamp()関数を使用する方法もあります。

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