Pythonのstrftimeで「8月5日(Aug 5th)」のように日付を表示する方法
Pythonのstrftime()関数には、「1st」「2nd」「3rd」「4th」のような序数接尾辞(st・nd・rd・th)を出力するための書式指定子(ディレクティブ)は用意されていません。そのため、strftime()だけでは「Aug 5th」のような日付表記を直接生成することはできません。
そこで、日にちに応じて適切な接尾辞を返す独自の関数を作成し、その結果を書式文字列と組み合わせるのが一般的な解決策です。
サンプルコード
from datetime import datetime
now = datetime.now()
def suffix(day):
if 4 <= day <= 20 or 24 <= day <= 30:
return "th"
else:
return ["st", "nd", "rd"][day % 10 - 1]
my_date = now.strftime("%b %d") + suffix(now.day)
print(my_date)実行結果
Jan 15th
英語の慣習では、11日〜13日は例外的にすべて「th」となるため、上記のコードでは4〜20日および24〜30日を「th」にしています。それ以外の日は、1の位の数字に応じて「st」(1・21・31日)、「nd」(2・22日)、「rd」(3・23日)が選ばれます。
補足:ゼロ埋めを避けて「Aug 5th」と表示したい場合
%dは常に2桁の日付(例:05)を出力します。ゼロを付けずに表示したい場合は、以下のいずれかの方法を使用します。
- Linux / macOS:
%-dを使用 - Windows:
%#dを使用 - 環境に依存しない方法:日を文字列に変換して連結する
# どの環境でも動く書き方
my_date = now.strftime("%b") + " " + str(now.day) + suffix(now.day)
print(my_date) # 出力例: Aug 5th
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