Pythonのtkinterでラベルのテキストを揃える方法|justifyプロパティの使い方を解説
TkinterのLabelウィジェットは、アプリケーション内に画像を追加したり、テキストを表示したりするために使用されます。ライブラリにはウィジェットやそのプロパティをスタイリングするためのさまざまな関数やメソッドが用意されています。
ラベルウィジェット内のテキストを揃えたい場合は、justifyプロパティを使用します。このプロパティは、テキストの位置や配置(RIGHT・LEFT・CENTERなど)を指定するために一般的に使われます。
サンプルコード
以下の例では、justifyプロパティを使ってラベル内のテキストの位置を揃えています。
# tkinterライブラリをインポート
from tkinter import *
# tkinterフレーム(ウィンドウ)のインスタンスを作成
win = Tk()
# ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("750x350")
# Labelウィジェットを作成
label1 = Label(win, text="Box1")
label1.pack()
label2 = Label(win, text="\nKeep\nLearning", bd=1, relief="solid", font=("Helvetica 20"), justify=RIGHT)
label2.pack()
Label(win, text="Box2").pack()
label3 = Label(win, text="\nLearning\nMakes\nPerfect", bd=1, relief="solid", font=('Helvetica 20'), justify=LEFT)
label3.pack()
win.mainloop()実行結果
上記のコードを実行すると、テキストが含まれたラベルウィジェットが表示されたウィンドウが出現します。テキストの視覚的な配置は、justifyプロパティによって制御できます。
- justify=RIGHT:テキストを右揃えにします
- justify=LEFT:テキストを左揃えにします
- justify=CENTER:テキストを中央揃えにします(デフォルト)
複数行のテキストを扱う場合、justifyプロパティは特に効果的です。各行の開始位置が統一されるため、見た目が整い、読みやすいUIを作成できます。
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