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Tkinterでラベルのテキストサイズを変更する方法

Tkinterにおけるラベル(Label)ウィジェットは、アプリケーション内にテキストや画像を表示するために使用される基本的な部品です。ラベルのフォント、文字色、背景色、前景色などの各種プロパティを変更したい場合は、configure()メソッドを利用します。

特にラベル内のテキストサイズを変更したい場合は、ウィジェットのコンストラクタやconfigメソッドでfont=('フォントファミリー サイズ スタイル')という形式のプロパティを指定することで実現できます。

サンプルコード

# 必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
import tkinter.font as tkFont

# tkinterフレーム(ウィンドウ)のインスタンスを作成
win = Tk()

# ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("700x350")

def font_style():
    # ラベルのフォントをHelvetica太字・26ptに変更
    label.config(font=('Helvetica bold', 26))

# ラベルを作成
label = Label(win, text="ボタンをクリックするとフォントスタイルが変わります。", font=('Times', 24))
label.pack()

# フォントサイズを変更するボタンを作成
b1 = Button(win, text="ラベルのサイズを変更", command=font_style)
b1.pack()

win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、ラベルウィジェットと「ラベルのサイズを変更」ボタンが配置されたウィンドウが表示されます。

Tkinterでラベルのテキストサイズを変更する方法

この状態で「ラベルのサイズを変更」ボタンをクリックすると、ラベルのテキストがHelvetica太字・26ポイントに切り替わり、フォントスタイルとサイズが即座に変更されます。

Tkinterでラベルのテキストサイズを変更する方法

ポイントまとめ

  • フォントの変更にはconfig()メソッドまたはconfigure()メソッドを使用する
  • font属性は「('フォント名', サイズ, 'スタイル')」のタプル形式で指定できる
  • ボタンのcommandオプションに関数を渡すことで、クリック時に動的にスタイルを変更可能
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