MatplotlibでPythonのプロットに度(°)記号を挿入する方法
Matplotlibで作成したグラフに度(°)記号を挿入したい場合、LaTeX表記を利用すると簡単に実現できます。この記事では、具体的な手順とサンプルコードをわかりやすく解説します。
度記号を挿入する手順
- numpyを使って、pV(圧力×体積)、nR、T(温度)のデータポイントを作成します。
- plot()メソッドを使って、pVとTの関係をプロットします。
- xlabel()メソッドで、x軸のラベル「Pressure x Volume」を設定します。
- ylabel()メソッドで、LaTeX表記
$^\circ$を含む温度ラベルをy軸に設定します。 - show()メソッドを呼び出して、図を画面に表示します。
サンプルコード
import numpy as np
from matplotlib import pyplot as plt
plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True
pV = np.array([3, 5, 1, 7, 10, 9, 4, 2])
nR = np.array([31, 15, 11, 51, 12, 71, 41, 13])
T = np.divide(pV, nR)
plt.plot(pV, T, c="red")
plt.xlabel("Pressure x Volume")
plt.ylabel("Temperature ($^\circ$C)")
plt.show()
実行結果

補足:LaTeX表記以外の方法
LaTeX表記を使わずに、Unicodeの度記号「°」を直接文字列に埋め込む方法もあります。例えば plt.ylabel("Temperature (°C)") のように記述すれば、同様に度記号を表示できます。ただし、上付き文字や数式などと組み合わせる場合は、LaTeX表記の方が柔軟に対応できるためおすすめです。
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