【Python】Tkinterウィンドウに現在の日付を表示する方法
Pythonで日付や時刻を扱う際には、標準ライブラリとして提供されている「datetime」パッケージを使用します。datetimeパッケージを活用すれば、日付の表示だけでなく、datetimeオブジェクトの操作や、アプリケーションへの追加機能の実装なども柔軟に行えます。
Tkinterウィンドウに現在の日付を表示するには、まずdatetimeモジュールを環境にインポートします。インポートが完了したら、datetimeオブジェクトのインスタンスを作成し、ラベルウィジェット(Label)を使って画面に表示します。
サンプルコード
以下は、Tkinterウィンドウに現在の日付を表示する具体的な実装例です。
# 必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
import datetime as dt
# tkinterフレーム(ウィンドウ)のインスタンスを作成
win=Tk()
# ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("700x350")
# datetimeモジュールから現在日時を取得
date=dt.datetime.now()
# 日付をフォーマット
format_date=f"{date:%a, %b %d %Y}"
# ラベルウィジェットで日付を表示
label=Label(win, text=format_date, font=("Calibri", 25))
label.pack()
win.mainloop()フォーマット指定子の解説
コード内で使用している主なフォーマット指定子は以下のとおりです。
- %a:曜日の省略形(例:Wed)
- %b:月名の省略形(例:Apr)
- %d:日(2桁表記)
- %Y:西暦4桁
これらを組み合わせることで、「Wed, Apr 06 2022」のような読みやすい形式で日付を出力できます。用途に応じて指定子を変更すれば、自由に表示形式をカスタマイズ可能です。
実行結果
上記のコードを実行すると、ウィンドウ内に現在の日付が大きく表示されます。

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