【Matplotlib】棒グラフの棒を昇順に並べ替える方法
Pythonの可視化ライブラリ「Matplotlib」で棒グラフを作成する際、データを昇順に並べ替えて表示したいケースはよくあります。本記事では、組み込み関数sorted()を使って、棒グラフの棒を昇順に並べ替えるシンプルな方法を解説します。
棒グラフを昇順に並べ替える手順
- 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
- 棒グラフ用のデータリストを作成します。
- bar()メソッドを使用し、ソート済みのデータで棒グラフを作成します。
- show()メソッドで図を表示します。
コード例
from matplotlib import pyplot as plt plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True data = [3, 5, 9, 15, 12] plt.bar(range(len(data)), sorted(data), color='red', alpha=0.5) plt.show()
コードの解説
ポイントはsorted(data)の部分です。これにより、リストdataの要素が昇順(小さい順)に並べ替えられてから、棒グラフとして描画されます。X軸にはrange(len(data))で各棒に対応するインデックス番号(0〜4)を指定しています。また、color='red'で棒の色を赤に、alpha=0.5で半透明に設定することで、見やすいグラフに仕上げています。
出力結果

降順に並べ替えたい場合
逆に降順(大きい順)で表示したい場合は、sorted(data, reverse=True)のように引数reverse=Trueを指定するだけで簡単に実現できます。
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