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文字列を空白で分割してカンマ区切りに変換するPythonプログラム

この記事では、空白(スペース)で区切られた複数の単語を含む文字列を処理し、各単語をリストに分割した後、単語と単語の間にカンマを挿入して1つの文字列として再結合する方法を解説します。

問題の概要

たとえば、次のような入力が与えられたとします。

s = "Programming Python Language Easy Funny"

この場合、期待される出力は以下のようになります。

Programming, Python, Language, Easy, Funny

解決の手順

この問題は、Pythonの組み込みメソッド split()join() を使うことで簡単に解決できます。手順は以下の通りです。

  • words := 文字列 s に対して区切り文字「半角スペース」を指定して split() を適用し、単語のリストを作成する。

  • ret := リスト内の各要素を join() で連結し、要素間に「, 」(カンマ+スペース)を挿入した文字列を作成する。

  • 結果の文字列 ret を返す。

実装例

実際のコードは次のようになります。

def solve(s):
   words = s.split(' ')
   ret = ', '.join(words)
   return ret

s = "Programming Python Language Easy Funny"
print(solve(s))

コードの解説

split() メソッド

s.split(' ') は、文字列を半角スペースを基準に分割し、単語ごとのリストを返します。上記の例では ["Programming", "Python", "Language", "Easy", "Funny"] というリストが生成されます。

join() メソッド

', '.join(words) は、リスト内のすべての要素を指定した区切り文字「, 」で連結し、1つの文字列を作成します。これにより、単語間にカンマとスペースが挿入された読みやすい出力が得られます。

入力と出力

入力

"Programming Python Language Easy Funny"

出力

Programming, Python, Language, Easy, Funny

まとめ

Pythonでは split() による文字列の分割と join() による結合を組み合わせることで、わずか数行のコードで文字列の形式を柔軟に変換できます。CSV形式への変換やテキストデータの整形など、さまざまな場面で応用できる基本的かつ重要なテクニックです。

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