Python PandasでTimedeltaから日数を取得する方法
PandasのTimedeltaオブジェクトから日数を取得するには、timedelta.daysプロパティを使用します。この記事では、具体的な手順とサンプルコードを通じて、その使い方をわかりやすく解説します。
必要なライブラリのインポート
まず、Pandasをインポートします。
import pandas as pd
Timedeltaオブジェクトの作成
Timedeltaは、Python標準のdatetimeライブラリにおける時間差(期間)を表すデータ型です。Pandasではpd.Timedelta()を使って簡単に作成できます。ここでは、「5日1分45秒」のTimedeltaオブジェクトを作成してみましょう。
timedelta = pd.Timedelta('5 days 1 min 45 s')日数を取得する
Timedeltaオブジェクトから日数だけを取り出すには、.daysプロパティにアクセスします。
timedelta.days
完全なサンプルコード
以下に、これまでの手順をまとめた実行可能なコード全体を示します。
import pandas as pd
# TimedeltaはPython標準のdatetimeライブラリにおける時間差の表現
# Timedeltaオブジェクトを作成
timedelta = pd.Timedelta('5 days 1 min 45 s')
# Timedeltaを表示
print("Timedelta...\n", timedelta)
# 日数を取得
res = timedelta.days
# 日数を表示
print("\nDays...\n", res)実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
Timedelta... 5 days 00:01:45 Days... 5
補足:days以外の便利な属性
Timedeltaオブジェクトには、.days以外にも以下のような便利な属性があります。
- .seconds:日数を除いた残りの秒数(0〜86399)を取得
- .microseconds:マイクロ秒部分を取得
- .components:日・時・分・秒などをまとめて取得
- .total_seconds():全体を秒数に換算して取得
例えば、時分秒まで含めて処理したい場合は.componentsを使うと、日数・時間・分・秒を一度に取得できて便利です。
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