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Python Pandas - Timedeltaオブジェクトからマイクロ秒を取得する方法

Timedeltaオブジェクトからマイクロ秒を取得する

PythonのPandasライブラリで、Timedeltaオブジェクトからマイクロ秒の値を取得するには、timedelta.microseconds プロパティを使用します。このプロパティは、Timedeltaオブジェクトに含まれるマイクロ秒部分(0〜999999の範囲)を整数値として返します。

まず、必要なライブラリをインポートしましょう。

import pandas as pd

Timedeltaオブジェクトとは

TimeDeltasは、Pythonの標準datetimeライブラリにおける時間差(timedelta)を表すデータ型です。Pandasでは pd.Timedelta() を使って、日数・時間・分・秒・ミリ秒などの単位を組み合わせた時間差を簡単に作成できます。

それでは、Timedeltaオブジェクトを作成してみましょう。

timedelta = pd.Timedelta('7 days 20 min 15 s 35 ms')

作成したオブジェクトからマイクロ秒の値を取得します。

timedelta.microseconds

実行例

以下に完全なサンプルコードを示します。

import pandas as pd

# TimeDeltasはPythonの標準datetimeライブラリにおける時間差の表現です
# Timedeltaオブジェクトを作成
timedelta = pd.Timedelta('7 days 20 min 15 s 35 ms')

# Timedeltaを表示
print("Timedelta...\n", timedelta)

# マイクロ秒の値を取得
res = timedelta.microseconds

# マイクロ秒の値を表示
print("\nTimedelta (microseconds value)...\n", res)

出力結果

上記のコードを実行すると、以下のような結果が出力されます。

Timedelta...
 7 days 00:20:15.035000

Timedelta (microseconds value)...
 35000

解説

この例では、「7日20分15秒35ミリ秒」という時間差を持つTimedeltaオブジェクトを作成しています。microseconds プロパティが返す値は「35000」ですが、これはミリ秒部分(35ms)をマイクロ秒に換算した値です。なお、日数や分・秒などの大きな単位はこのプロパティには含まれず、マイクロ秒未満の端数部分のみが返される点に注意してください。

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