Python Pandas – Periodオブジェクトから年間通算日を取得する方法
PandasのPeriodオブジェクトから年間通算日(その年の何日目にあたるか)を取得したい場合は、period.dayofyearプロパティを使用します。このプロパティは、うるう年でない通常の年では1〜365、うるう年では1〜366の範囲の値を返します。
必要なライブラリのインポート
まず、pandasをインポートします。
import pandas as pd
pandas.Periodは、ある期間の時点を表すオブジェクトです。ここでは、2つのPeriodオブジェクトを作成してみましょう。
period1 = pd.Period("2020-09-23")
period2 = pd.Period(freq="D", year=2021, month=7, day=16, hour=2, minute=35)
1つ目は日付文字列から、2つ目はfreq(頻度)や年・月・日などの個別の引数を指定して生成しています。
Periodオブジェクトの表示
作成したPeriodオブジェクトを表示します。
print("Period1...\n", period1)
print("Period2...\n", period2)
dayofyearプロパティで年間通算日を取得
それぞれのPeriodオブジェクトに対して、dayofyearプロパティを使って年間通算日を取得します。
res1 = period1.dayofyear
res2 = period2.dayofyear
完全なサンプルコード
import pandas as pd
# pandas.Periodは期間を表すオブジェクト
# 2つのPeriodオブジェクトを作成
period1 = pd.Period("2020-09-23")
period2 = pd.Period(freq="D", year=2021, month=7, day=16, hour=2, minute=35)
# Periodオブジェクトを表示
print("Period1...\n", period1)
print("Period2...\n", period2)
# 各Periodオブジェクトから年間通算日を取得
res1 = period1.dayofyear
res2 = period2.dayofyear
# 戻り値は、通常の年なら1〜365、うるう年なら1〜366の範囲
print("\n1つ目のPeriodオブジェクトの年間通算日...\n", res1)
print("\n2つ目のPeriodオブジェクトの年間通算日...\n", res2)
実行結果
上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。
Period1...
2020-09-23
Period2...
2021-07-16
Day of the year from the 1st Period object ...
267
Day of the year from the 2nd Period object...
197
このように、2020年9月23日はその年の267日目、2021年7月16日は197日目であることが確認できます。時刻情報を含むPeriodオブジェクトでも、dayofyearは日単位の値として正しく返される点に注目してください。
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