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Python Pandas:2つのIndexオブジェクトの共通部分(積集合)を作成し、結果をソートする方法

2つのIndexオブジェクトの共通部分(積集合)を作成するには、Pandasのindex1.intersection(index2)メソッドを使用します。また、結果をソートしたい場合は、sortパラメータを指定します。

必要なライブラリのインポート

まず、必要なライブラリをインポートします。

import pandas as pd

Indexオブジェクトの作成

PandasのIndexオブジェクト「index1」と「index2」を作成します。

index1 = pd.Index([4, 3, 2, 1])
index2 = pd.Index([8, 2, 6, 4])

作成したindex1とindex2を表示して確認しましょう。

print("Pandas Index1...\n", index1)
print("Pandas Index2...\n", index2)

共通部分の計算とソート

intersection()メソッドを使って2つのIndexの共通部分を求めます。sortパラメータにNoneを指定すると、結果は自動的にソートされます。

res = index1.intersection(index2, sort=None)

補足: sortパラメータには以下の値を指定できます。

  • None(デフォルト):比較可能な場合は結果をソートします
  • False:ソートを行わず、元の順序のまま返します
  • True:常に結果をソートします

サンプルコード(完全版)

以下が全体のコード例です。

import pandas as pd

# Pandasのindex1とindex2を作成
index1 = pd.Index([4, 3, 2, 1])
index2 = pd.Index([8, 2, 6, 4])

# index1とindex2を表示
print("Pandas Index1...\n", index1)
print("Pandas Index2...\n", index2)

# index1とindex2の要素数を返す
print("\nNumber of elements in index1...\n", index1.size)
print("\nNumber of elements in index2...\n", index2.size)

# 共通部分を計算
# sortパラメータを使用して結果をソート
res = index1.intersection(index2, sort=None)

# 両方のIndexの共通部分(ソート済みの結果)を表示
print("\nThe index1 and index2 intersection (sorted result)...\n", res)

実行結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

Pandas Index1...
Int64Index([4, 3, 2, 1], dtype='int64')
Pandas Index2...
Int64Index([8, 2, 6, 4], dtype='int64')

Number of elements in index1...
4

Number of elements in index2...
4

The index1 and index2 intersection (sorted result)...
Int64Index([2, 4], dtype='int64')

このように、index1とindex2の両方に含まれる値「2」と「4」が共通部分として抽出され、昇順にソートされた結果が返されていることがわかります。

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