JSPのerrorPage属性とは?エラーページ設定の基本を解説
JSPのerrorPage属性とは
JSPにおけるerrorPage属性は、現在実行中のページでエラーが発生した場合に、どのページを表示するかをJSPエンジンに指示するためのものです。errorPage属性の値には、相対URLを指定します。
以下のディレクティブを使用すると、キャッチされなかった例外がスローされた際に「MyErrorPage.jsp」が表示されます。
<%@ page errorPage = "MyErrorPage.jsp" %>
isErrorPage属性との組み合わせ
一方、isErrorPage属性は、そのJSP自体が他のJSPのエラーページとして使用できることを示す属性です。この属性により、例外オブジェクト(exception暗黙オブジェクト)にアクセスできるようになります。
isErrorPageの値は「true」または「false」のいずれかを指定し、デフォルト値は「false」となっています。
例えば、handleError.jspはエラー処理専用のページとして機能するため、isErrorPageをtrueに設定しています。
<%@ page isErrorPage = "true" %>
まとめ
errorPage属性とisErrorPage属性はセットで使用することで、JSPアプリケーション全体の例外処理を一元的に管理できます。エラー発生時にユーザーへ分かりやすいメッセージを表示したり、ログを出力したりするカスタムエラーページを作成する際に活用しましょう。
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