iOS / iPhone(Swift)で日付に1日を追加する方法
Date型とは
SwiftのDate値は、特定の暦(カレンダー)システムやタイムゾーンに依存しない、ある一点の時刻をカプセル化したものです。Date値は、絶対的な基準日からの時間間隔として表現されます。
この記事では、その日付(Date)に1日を追加する方法を解説します。
日付に1日を追加するコード
ここではSwift Playgroundを使用して動作を確認します。以下のコードをPlaygroundにコピーして実行してみてください。
let date = Date() let addedDate = Calendar.current.date(byAdding: .day, value: 1, to: date) print(addedDate ?? "")
コードの解説
Calendar.current.date(byAdding:value:to:)は、指定した日付に対して特定の日時コンポーネント(年・月・日など)を加算した新しい日付を返すメソッドです。各引数の意味は次のとおりです。
.day: 加算対象のコンポーネント(ここでは「日」)value: 1: 加算する量(1日)。負の値を指定すれば日付の減算も可能です。to: date: 基準となる元の日付
このメソッドの戻り値はオプショナル型(Date?)であるため、サンプルコードではnil合体演算子(??)を使って、nilの場合に空文字列を出力するように安全に処理しています。
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