MySQLで日付に日数を加算する方法:DATE_ADD関数の使い方
MySQLで日付に日数を追加したい場合、DATE_ADD() 関数を使用します。この関数を使うことで、指定した日付や日時(DATETIME)に対して、1日や複数の日数を簡単に加算でき、翌日以降の日付を取得することができます。
DATE_ADD関数の基本構文
DATE_ADD() 関数の基本的な構文は以下の通りです。
SELECT DATE_ADD('任意の日付', INTERVAL 1 DAY) AS 別名;
第1引数には基準となる日付を指定し、第2引数の INTERVAL 句で加算する期間と単位を指定します。ここでは「1 DAY」つまり1日を加算しています。
実際に1日を加算してみる
それでは、具体的な例として、日付「2018-10-08」に1日を加算するクエリを実行してみましょう。
mysql> SELECT DATE_ADD('2018-10-08', INTERVAL 1 DAY) AS NextDay;
上記のクエリを実行すると、以下のような結果が得られます。
+------------+ | NextDay | +------------+ | 2018-10-09 | +------------+ 1 row in set (0.00 sec)
実行結果を見ると、元の日付「2018-10-08」に1日が加算され、「2018-10-09」という翌日の日付が返されていることがわかります。
現在の日付に日数を加算する
現在の日付に対して日数を加算したい場合は、CURDATE() 関数と組み合わせて使用します。
mysql> SELECT DATE_ADD(CURDATE(), INTERVAL 1 DAY) AS Tomorrow;
これにより、本日の日付に1日を加算した「明日の日付」を動的に取得できます。
応用:さまざまな単位での加算
DATE_ADD() 関数は「DAY」以外にも、以下のような単位を指定できます。
- SECOND / MINUTE / HOUR:秒・分・時間の加算
- WEEK:週の加算
- MONTH:月の加算
- YEAR:年の加算
-- 例:3ヶ月後の日付を取得
SELECT DATE_ADD('2018-10-08', INTERVAL 3 MONTH) AS ThreeMonthsLater;
-- 例:2年後の日付を取得
SELECT DATE_ADD('2018-10-08', INTERVAL 2 YEAR) AS TwoYearsLater;
まとめ
MySQLで日付に日数を加算するには DATE_ADD() 関数を使うのが最も簡単です。INTERVAL 句と組み合わせることで、日だけでなく週・月・年など柔軟な期間指定が可能になります。日付の計算が必要なアプリケーション開発では、ぜひ活用してみてください。
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