WebページでGoogle Fontsを使用する方法をわかりやすく解説
WebページにGoogle Fonts(グーグルフォント)を導入すると、標準のフォントでは表現できない個性的で魅力的なデザインを実現できます。手順はとてもシンプルで、HTMLのhead要素内でフォントを読み込み、CSSのfont-familyプロパティで指定するだけです。
Google Fontsの基本的な使い方
以下の手順でWebページにGoogle Fontsを適用できます。
- Google Fonts公式サイトから使いたいフォントを選ぶ
- 発行されたlinkタグをHTMLのhead内に貼り付ける
- CSSのfont-familyプロパティでフォント名を指定する
コード例
ここでは、手書き風のデザインが特徴的な「Permanent Marker」というフォントを読み込む例を紹介します。コードは次のとおりです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<link href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Permanent+Marker&display=swap" rel="stylesheet"/>
<style>
body {
font-family: "Permanent Marker", cursive;
font-size: 22px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Google fonts example</h1>
<p>
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</p>
<h2>1 2 3 4 5 6 7 8 9 10</h2>
</body>
</html>
コードのポイント解説
- linkタグ: head要素内に記述し、Google Fontsのサーバーからスタイルシートを読み込みます。URLの「family=Permanent+Marker」の部分で読み込むフォントを指定しています。
- display=swap: フォントのダウンロード中は代替フォントでテキストを表示する設定です。これにより、表示速度の遅延や見えないテキスト(FOIT)の問題を防げます。
- font-family: 「Permanent Marker」を優先的に使用し、読み込みに失敗した場合のフォールバックとしてcursive(筆記体系フォント)を指定しています。
実行結果
上記のコードをブラウザで開くと、次のような出力になります。見出しも本文も数字も、すべてPermanent Markerの手書き風フォントで表示されていることが確認できます。

まとめ
Google Fontsを使えば、わずか数行のコードを追加するだけで、Webページのタイポグラフィを大きく向上させられます。日本語サイトであれば「Noto Sans JP」や「Zen Kaku Gothic New」などの日本語対応フォントも豊富に用意されているので、ぜひ活用してみてください。
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