MongoDBで特定のデータベースのコレクション一覧を表示する方法
MongoDBで特定のデータベースに含まれるコレクションの一覧を確認したい場合は、まず use コマンドで対象のデータベースに切り替え、その後 db.getCollectionNames() メソッドを実行します。この記事では、具体的な手順と実行例をわかりやすく解説します。
基本構文
コレクション一覧を取得するための基本的な構文は以下の通りです。
use yourDatabaseName; db.getCollectionNames();
実行例:web データベースの場合
それでは、実際に web というデータベースに切り替えて、コレクションの一覧を表示してみましょう。
> use web switched to db web > db.getCollectionNames()
出力結果
上記のコマンドを実行すると、そのデータベース内のコレクション名が配列(Array)形式で返されます。以下は実行結果の例です(長いため一部を抜粋しています)。
[ "2015-myCollection", "2015-yourCollection", "2019-employeeCollection", "addColumnDemo", "applyConditionDemo", "calculateAverage", "calculateSumOfDocument", ... "demo1", "demo2", ...(中略)... "demo38", "demo39", "destinationCollection", "emp_info", "emptyCollection", "extractParticularElementDemo", "getSpecificData", "getTheMaxValueDemo", "indexCreationDemo", ... "searchDocumentsDemo", "sourceCollection", "splitString", ... "version" ]
補足:show collections コマンドも便利
db.getCollectionNames() 以外にも、MongoDBシェルでは show collections コマンドを使うことで、同様にコレクション一覧を簡単に確認できます。こちらはコレクション名を1行ずつ整形して表示してくれるため、対話的な操作では非常に便利です。
> show collections
このように、use コマンドでデータベースを選択した状態で db.getCollectionNames() または show collections を実行すれば、目的のデータベースに存在するすべてのコレクションをひと目で把握できます。
-
JavaでMongoDBデータベース内のすべてのコレクションを一覧表示する方法
MongoDBでは、show collections コマンドを使うことで、データベースに存在するすべてのコレクションの一覧を表示できます。 例 たとえば、MongoDBデータベースに以下のように3つのコレクションを作成したとします。 > use sampleDatabase switched to db sampleDatabase > db.createCollection(students) { ok : 1 } > db.createCollection(teachers) { ok : 1 } > db.createCollection(sample) { o
-
MongoDBセキュリティ強化の10のコツ:データベースを脅威から守るための基本対策
MongoDB®は手軽に導入できることで人気の高いNoSQLデータベースですが、継続的に追加される新機能に伴い、いくつかの落とし穴に直面することもあります。その中でも特に注意が必要なのが「セキュリティ」です。本記事では、MongoDBを安全に運用するためのポイントを詳しく解説します。 はじめに MongoDBアプリケーションにおけるセキュリティ維持は、データベース運用において極めて重要です。システムやデータベースの脆弱性(ループホール)を特定し、脅威から保護するためのセキュリティ手法を理解しておく必要があります。米国国防総省が定めるSecurity Technical Implementati