MongoDBで数値名のコレクションを削除する方法
MongoDBでは、コレクション名が数値のみで構成されている場合、通常のドット記法ではアクセスできません。そのような数値名のコレクションを削除するには、db.getCollection()メソッドを使用します。ここでは、コレクションの作成から削除までの流れを具体例とともに解説します。
数値名のコレクションを削除する構文
数値のコレクション名を削除するには、以下の構文を使用します。
db.getCollection("yourNumericCollectionName").drop();実際に試してみよう
1. 数値名のコレクションを作成する
まず、数値名のコレクションを作成します。以下がそのクエリです。
> db.createCollection("2536464");
{ "ok" : 1 }2. ドキュメントを挿入する
次に、作成したコレクションにいくつかのドキュメントを挿入します。
> db.getCollection("2536464").insertOne({"Record":1});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5ca254a46304881c5ce84b8e")
}
> db.getCollection("2536464").insertOne({"Record":2});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5ca254a76304881c5ce84b8f")
}
> db.getCollection("2536464").insertOne({"Record":3});
{
"acknowledged" : true,
"insertedId" : ObjectId("5ca254a96304881c5ce84b90")
}3. 挿入したドキュメントを確認する
find()メソッドを使用して、コレクション内のすべてのドキュメントを表示します。
> db.getCollection("2536464").find().pretty();これにより、以下の出力が得られます。
{ "_id" : ObjectId("5ca254a46304881c5ce84b8e"), "Record" : 1 }
{ "_id" : ObjectId("5ca254a76304881c5ce84b8f"), "Record" : 2 }
{ "_id" : ObjectId("5ca254a96304881c5ce84b90"), "Record" : 3 }4. コレクションを削除する
数値名のコレクションを削除するには、以下のクエリを実行します。
> db.getCollection("2536464").drop();これにより、以下の出力が得られます。
True
出力がtrueとなれば、数値名のコレクションは正常に削除されています。
まとめ
コレクション名が数値の場合は、db.2536464.drop()のような通常の記法が使えないため、db.getCollection()とdrop()を組み合わせる方法を覚えておくと便利です。この手法を使えば、数値名のコレクションでも簡単に削除できます。
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