PHPのfileperms()関数とは?ファイルのパーミッションを取得する方法
PHPのfileperms()関数は、指定したファイルのパーミッション(アクセス権)を取得するための関数です。成功した場合はパーミッションを数値として返し、失敗した場合はFALSEを返します。
構文
fileperms(file_path)
パラメータ
file_path − パーミッションを確認したいファイルへのパスを指定します。
戻り値
fileperms()関数は、処理が成功した場合にファイルのパーミッションを数値で返します。失敗した場合にはFALSEを返します。
使用例
次の例では、「new.txt」のパーミッションを取得して表示しています。
<?php
echo fileperms("new.txt");
?>
出力
33206
8進数でパーミッションを表示する例
戻り値はそのままでは読みにくいため、実際のパーミッション(例:0666)を確認するには、sprintf()関数で8進数に変換し、substr()関数で下4桁を取り出す方法が一般的です。
<?php
echo substr(sprintf('%o', fileperms('two.txt')), -4);
?>
出力
0666
補足
「0666」は、所有者・グループ・その他のユーザーすべてに対して「読み取り」と「書き込み」の権限が付与されていることを示しています。なお、fileperms()が返す数値にはファイルタイプの情報も含まれているため、パーミッション部分だけを確認したい場合は、上記のように8進数への変換とsubstr()を組み合わせると便利です。
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