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PHPのgmp_perfect_square()関数の使い方を解説

gmp_perfect_square()関数とは

gmp_perfect_square()関数は、指定されたGMP数が完全平方数(ある整数を2乗して得られる数)であるかどうかを判定する関数です。GMP拡張モジュールと組み合わせて使用することで、通常の整数型では扱えない巨大な数値に対しても、正確に完全平方数かどうかをチェックできます。

構文

gmp_perfect_square(val)

パラメータ

  • val − 完全平方数かどうかを判定する対象のGMP数。PHP 5.6以降ではGMPオブジェクトを指定できます。数値文字列も指定可能です。

戻り値

valが完全平方数である場合、gmp_perfect_square()関数はTRUEを返します。完全平方数でない場合はFALSEを返します。

使用例

以下に具体的な使用例を示します。

<?php
   $val = "36";
   var_dump(gmp_perfect_square($val))."n";
?>

出力結果

上記のプログラムを実行すると、次のような出力が得られます。

bool(true)

この例では、36は6の2乗(6 × 6 = 36)として表せるため完全平方数と判定され、bool(true)が出力されています。数値文字列をそのまま引数に渡しても正しく動作する点がポイントです。

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