C#で文字列を反転する方法(Array.Reverseの使い方)
C#で文字列を反転する方法
C#で文字列を逆順に並べ替えたい場合は、Array.Reverse()メソッドを使うのが最も簡単です。文字列はそのままでは直接反転できないため、一度文字配列(char配列)に変換してから反転処理を行います。
文字列を反転するサンプルコード
以下は、文字列を反転して返すカスタムメソッドの例です。ここでは、引数として渡された文字列「Henry」を反転させています。
public static string ReverseFunc(string str) {
char[] ch = str.ToCharArray();
Array.Reverse(ch);
return new string(ch);
}
処理の流れを解説
ステップ1:文字列を文字配列に変換する
ToCharArray()メソッドを使うと、文字列を1文字ずつ格納したchar型の配列に変換できます。Array.Reverse()は配列に対して動作するため、この変換が必須となります。
char[] ch = str.ToCharArray();
ステップ2:Array.Reverse()で配列を反転する
Array.Reverse()メソッドは、配列内の要素の並び順を逆にします。これにより、文字の順序が反転されます。
Array.Reverse(ch);
ステップ3:配列を再び文字列に戻す
反転したchar配列をnew string()に渡すことで、結果として新しい文字列が生成されます。
実行例
上記のメソッドを実際に呼び出すと、次のような結果が得られます。
using System;
class Program {
public static string ReverseFunc(string str) {
char[] ch = str.ToCharArray();
Array.Reverse(ch);
return new string(ch);
}
static void Main() {
string result = ReverseFunc("Henry");
Console.WriteLine(result);
}
}
出力:
yrneH
まとめ
C#で文字列を反転する基本の手順は、「ToCharArray()で文字配列に変換 → Array.Reverse()で反転 → new string()で文字列に戻す」の3ステップです。Array.Reverse()は.NET標準ライブラリに含まれるため、追加のパッケージ不要で手軽に利用できる点も魅力です。
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