C#で文字列を反転させる方法【Array.Reverse()の使い方】
C#で文字列を逆順にする基本の方法
C#で文字列を反転(リバース)したい場合は、Array.Reverse()メソッドを使うのが最もシンプルです。このメソッドは配列の要素の並びをその場で反転できるため、まず文字列を文字配列(char[])に変換してから適用する流れになります。
手順1:反転したい文字列を用意する
最初に、反転対象となる文字列を定義します。
string str = "Amit";
手順2:文字列を文字配列に変換する
Array.Reverse()は配列に対して機能するため、ToCharArray()メソッドを使って文字列を文字配列へ変換します。
char[] ch = str.ToCharArray();
手順3:Array.Reverse()メソッドで反転する
あとはReverse()メソッドを呼び出すだけで、配列内の文字の順序が反転されます。
Array.Reverse(ch);
サンプルコード
using System;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
string str = "Amit";
char[] ch = str.ToCharArray();
Array.Reverse(ch);
foreach(var items in ch) {
Console.WriteLine(items);
}
Console.ReadLine();
}
}
}実行結果
t i m A
上記のコードを実行すると、「Amit」という文字列が反転されて「t」「i」「m」「A」の順に一文字ずつコンソールへ出力されます。foreachループで各文字を個別に表示しているため、縦に並ぶ点に注意してください。
なお、反転後の文字を一行の文字列として扱いたい場合は、new string(ch)のように変換すれば「timA」という形で簡単に取得できます。文字列のパリンドローム(回文)判定やデータ加工など、さまざまな場面で応用できるテクニックなので、ぜひ覚えておきましょう。
-
【JavaScript】補助変数を1つだけ使って文字列を反転させる方法
本記事では、任意の文字列が与えられたときに、補助用の変数をたった1つだけ使って、その文字列を反転させた結果を生成するJavaScriptプログラムを紹介します。 課題の条件 このプログラムには、以下のような厳しい制約が課されています。 組み込み関数(split() や reverse() など)や、独自に定義したカスタム関数を宣言・使用してはならない 使用してよいのはバニラJS(素のJavaScript)のみで、必要であれば基本的なループ構文を利用できる つまり「関数呼び出しに頼らず、ロジックを自分で組み立てる」ことが求められる練習問題です。 実装コード 上記の条件を満たすコードは以下のと
-
Androidで文字列を逆順に表示する方法をわかりやすく解説
本記事では、Androidアプリ開発において、ユーザーが入力した文字列を逆順(リバース)にして画面に表示する方法を実例とともに解説します。EditTextに入力されたテキストを、ボタンのクリックをきっかけに反転させてTextViewへ出力するシンプルなサンプルです。手順1:新規プロジェクトを作成するまず、Android Studioを開き、「File」→「New Project」から新しいプロジェクトを作成します。プロジェクト作成時に必要な項目をすべて入力してセットアップを完了させましょう。手順2:レイアウトファイル(activity_main.xml)を編集する次に、res/layout/a