C#の配列クラスでCopyTo()メソッドを使って配列をコピーする方法
C#のCopyTo()メソッドは、ある配列の要素を別の配列へコピーするために使用されます。このメソッドでは、コピー元(ソース)配列のどのインデックスからコピーを開始するかを指定することができます。
構文
CopyTo()メソッドの基本的な構文は以下のとおりです。
CopyTo(dest, index);
dest:コピー先(デスティネーション)の配列
index:コピーを開始するインデックス位置
つまり、ソース配列の先頭からではなく、指定したインデックス以降の要素だけをコピー先に書き込むことも可能です。
使用例
次の例は、C#で配列クラスのCopyTo(,)メソッドを使用する方法を示しています。
using System;
class Program {
static void Main() {
int[] arrSource = new int[4];
arrSource[0] = 5;
arrSource[1] = 9;
arrSource[2] = 1;
arrSource[3] = 3;
int[] arrTarget = new int[4];
// CopyTo()メソッドでコピー
arrSource.CopyTo(arrTarget, 0);
Console.WriteLine("Destination Array ...");
foreach (int value in arrTarget) {
Console.WriteLine(value);
}
}
}実行結果
Destination Array ... 5 9 1 3
ポイント
- CopyTo()メソッドは、Arrayクラスに実装されているため、すべての配列で利用できます。
- 第2引数のインデックスを変更することで、コピー先配列の任意の位置から要素を上書きできます。
- コピー先の配列サイズが不足している場合や、インデックスが範囲外の場合には例外が発生するため注意が必要です。
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