C#のArrayクラスでIndexOf()メソッドを使う方法を解説
C#のArrayクラスに用意されているIndexOf()メソッドは、指定したオブジェクトを検索し、その要素が1次元配列全体の中で最初に見つかった位置(インデックス)を返すメソッドです。要素が見つからなかった場合は「-1」が返されるため、配列内に特定の値が存在するかどうかの判定にも利用できます。
まずは、次のように整数型の配列を用意します。
int[] arr = new int[10]; arr[0] = 100; arr[1] = 200; arr[2] = 300; arr[3] = 400; arr[4] = 500; arr[5] = 600; arr[6] = 700; arr[7] = 800; arr[8] = 900; arr[9] = 1000;
続いて、IndexOf()メソッドを呼び出し、インデックスを取得したい要素を第2引数として指定します。ここでは例として、「800」が格納されている位置を調べてみましょう。
int a = Array.IndexOf(arr, 800);
以下に、C#におけるIndexOf()メソッドの基本的な使用例を示します。
サンプルコード
using System;
class Program {
static void Main() {
int[] arr = new int[10];
arr[0] = 100;
arr[1] = 200;
arr[2] = 300;
arr[3] = 400;
arr[4] = 500;
arr[5] = 600;
arr[6] = 700;
arr[7] = 800;
arr[8] = 900;
arr[9] = 1000;
int a = Array.IndexOf(arr, 800);
Console.WriteLine(a);
}
}実行結果
7
このように、配列arrの中で「800」は7番目のインデックス(0から数えて8番目の要素)に存在するため、実行結果として「7」が出力されます。IndexOf()メソッドを活用すれば、ループ処理を書かずとも簡潔に要素の位置を特定できるので、ぜひ活用してみてください。
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