HTMLフォーム要素のスペルチェック(文法修正)を無効にする方法
HTMLのフォーム要素(テキスト入力欄やテキストエリアなど)でスペルチェック機能をオフにしたい場合は、spellcheck属性を使用します。「false」を指定すればスペルチェックが無効になり、「true」を指定すれば有効になります。
サンプルコード
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Disabling Spellcheck Example</title> </head> <body> <h1>Disabling Spellcheck Example</h1> <form> <p>Your Name:</p> <input type="text" name="fname" spellcheck="false"> <p>About Yourself</p> <textarea name="aboutyou" spellcheck="true"></textarea><br> <input type="submit"> </form> <h2>上の入力フィールドにわざと間違った綴りを入力すると、スペルチェックの動作を確認できます</h2> </body> </html>
実行結果
上記のコードを実行すると、ブラウザには次のように表示されます。

各入力フィールドに文字を入力すると、以下のようになります。

ポイント解説
- spellcheck="false":そのフォーム要素のスペルチェックを無効にします。名前やメールアドレスなど、固有の文字列を入力させたい場合に便利です。
- spellcheck="true":スペルチェックを有効にします。誤った綴りを入力すると、ブラウザが赤い下線で指摘してくれます。
- この属性は
<input type="text">や<textarea>のほか、contenteditable属性を持つ編集可能な要素にも適用できます。 - スペルチェックの実際の挙動(辞書や下線の表示方法)は、利用しているブラウザやOSの言語設定によって異なる場合があります。
-
HTMLフォームの作り方|input要素の種類とフォームデザインの基礎
HTMLフォームとは? サイト訪問者からデータを収集したい場合、HTMLフォームが必要になります。たとえばユーザー登録の際には、名前・メールアドレス・クレジットカード情報などを入力してもらうことになりますよね。 フォームは訪問者からの入力を受け取り、CGI、ASPスクリプト、PHPスクリプトといったバックエンドアプリケーションへデータを送信(ポスト)します。バックエンド側では、アプリケーション内に定義されたビジネスロジックに基づいて、受け取ったデータに対して必要な処理が実行されます。 フォームの基本構文 HTMLでは<form>タグを使ってフォームを作成し、その中にinputや
-
Windows 10でオンスクリーンキーボードのクリック音を無効にする方法
オンスクリーンキーボードは、キーを押すたびにクリック音が鳴るようになっています。この音は、視覚的な確認が必要な方にとって便利な機能ですが、作業中や周囲に人がいる環境では気になることもあります。対策としては、イヤホンを接続して入力するか、Windows 10の設定でキーボードの操作音をオフにするかの2つの方法があります。 Windows 10でキーボードのクリック音をオフにする手順 以下の手順に従って、オンスクリーンキーボードの操作音を無効にしましょう。 Windowsキーを押してスタートメニューを開きます。 「オンスクリーンキーボード」と入力し、候補リストに表示されたらクリックして起動しま