HTMLのstart属性とは?順序付きリストの開始番号を指定する方法
HTMLのstart属性は、順序付きリスト(<ol>要素)において、最初のリスト項目に付与される番号(開始値)を指定するための属性です。通常、順序付きリストは「1」から自動的に採番されますが、start属性を使うことで、任意の番号からリストを開始させることができます。
構文
start属性の基本的な構文は以下のとおりです。
<ol start="number"></ol>
start属性の値には正の整数を指定します。例えば「5」を指定すれば、リストは「5、6、7…」というように採番されます。
使用例
それでは、HTMLのstart属性を使った具体的な例を見てみましょう。以下のコードでは、科目のリストを「10」から開始するように指定しています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
body {
color: #000;
height: 100vh;
background-color: #8BC6EC;
background-image: linear-gradient(135deg, #8BC6EC 0%, #9599E2 100%);
}
</style>
<body>
<h1>HTML start属性 デモ</h1>
<p>科目一覧:</p>
<ol start="10">
<li>物理</li>
<li>化学</li>
<li>数学</li>
<li>生物</li>
<li>経済学</li>
</ol>
</body>
</html>
出力結果

上記のコードを実行すると、リスト項目には「10」から順に番号が振られ、「10、11、12、13、14」と表示されます。
まとめ
start属性は、目次や手順書などで途中の番号からリストを再開したい場合に便利な属性です。なお、逆順にカウントダウン形式で表示したい場合はreversed属性、番号の種類(ローマ数字やアルファベットなど)を変更したい場合はtype属性と組み合わせて使うことで、より柔軟なリスト表現が可能になります。
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