Bootstrap入力グループ(Input Group)の使い方と実装例
Bootstrapの入力グループ(Input Group)を使用すると、テキスト入力フィールドの前後に補足的な要素(アドオン)を追加できます。これにより、ユーザーの入力に関連する共通の記号や単位を視覚的に示し、より分かりやすいインターフェースを構築することが可能です。
例えば、金額を表す「$」記号、Twitterのユーザー名を示す「@」、小数点以下を表す「.00」など、アプリケーションの用途に応じた任意の要素を入力欄に組み込めます。
入力グループの基本構造
入力グループは、input-groupクラスを指定したコンテナ要素の中に、input-group-addonクラスを付けたアドオン要素と、form-controlクラスを付けた入力フィールドを配置して作成します。
- アドオンを入力欄の前に配置すると、前置き(prepend)として機能します。
- アドオンを入力欄の後ろに配置すると、後付け(append)として機能します。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、Bootstrapの入力グループを作成できます。「@」を前に付けた例、「.00」を後ろに付けた例、そして「$」と「.00」を両側に付けた例の3パターンを確認できます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Bootstrap Input Group</title> <link href = "/bootstrap/css/bootstrap.min.css" rel = "stylesheet"> <script src = "/scripts/jquery.min.js"></script> <script src = "/bootstrap/js/bootstrap.min.js"></script> </head> <body> <div style = "padding: 100px 100px 10px;"> <form class = "bs-example bs-example-form" role = "form"> <!-- 「@」を前に追加した例 --> <div class = "input-group"> <span class = "input-group-addon">@</span> <input type = "text" class = "form-control" placeholder = "twitterhandle"> </div> <br> <!-- 「.00」を後ろに追加した例 --> <div class = "input-group"> <input type = "text" class = "form-control"> <span class = "input-group-addon">.00</span> </div> <br> <!-- 前後にアドオンを追加した例 --> <div class = "input-group"> <span class = "input-group-addon">$</span> <input type = "text" class = "form-control"> <span class = "input-group-addon">.00</span> </div> </form> </div> </body> </html>
このように、input-group-addonを活用することで、入力内容の意味を明確に伝えるフォームを簡単に作成できます。通貨記号や単位、SNSのハンドル名など、さまざまな場面で活用してみてください。
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