HTMLのiframe要素に表示するページのコンテンツをsrcdoc属性で指定する方法
srcdoc属性を使用すると、<iframe>のフレーム内に表示するページのHTMLコンテンツを直接指定できます。この属性の値として記述したHTMLコードが、iframeの中にそのままレンダリングされるため、別ファイルを読み込まずにインラインでコンテンツを埋め込むことが可能です。
srcdoc属性の実装例
以下のコードは、srcdoc属性を使ってiframe内にHTMLコンテンツを表示する基本的な例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<iframe srcdoc = "<h2>Tutorialspoint</h2>" src = "new.html">
<p>お使いのブラウザはiframeに対応していません。</p>
</iframe>
</body>
</html>
押さえておきたいポイント
srcdoc属性の値には、表示したいHTMLコードをそのまま記述します。srcdocとsrcを両方指定した場合、srcdocに対応しているモダンブラウザではsrcdocの内容が優先して表示され、非対応の古いブラウザではsrcで指定した「new.html」がフォールバックとして読み込まれます。- iframeタグの開始タグと終了タグの間に記述したテキストは、iframe自体に非対応の環境向けの代替コンテンツとして機能します。
このようにsrcdoc属性を活用すれば、外部ファイルに依存せずiframe内のコンテンツを柔軟に制御できるため、デモや埋め込み用のスニペットなどで非常に便利です。
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