HTMLのblinkタグでテキストを点滅させる方法と代替手段
HTMLには、テキストを囲むことでその文字を点滅表示させる<blink>タグが存在しました。タグで囲まれた部分のテキストは、対応するブラウザ上で点滅して表示されます。
以下のコードを実行すると、<blink>タグの動作を確認できます。
注意
この要素は廃止(非推奨)されているため、使用しないでください。現在の主要なブラウザでは動作せず、代わりにCSSアニメーションを使用することが推奨されています。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML blink Tag</title>
</head>
<body>
<blink>This text will blink in Netscape Version 5.0</blink>
</body>
</html>
現代的な代替方法:CSSアニメーション
<blink>タグはNetscape Navigator向けの独自拡張であり、HTML標準からは削除されました。同様の点滅効果を実現したい場合は、以下のようにCSSのanimationプロパティを使う方法が一般的です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
.blink {
animation: blink-animation 1s steps(1) infinite;
}
@keyframes blink-animation {
50% { opacity: 0; }
}
</style>
</head>
<body>
<p class="blink">このテキストはCSSで点滅します。</p>
</body>
</html>
この方法であれば、すべてのモダンブラウザで一貫した点滅効果を実現でき、点滅速度やパターンも自由にカスタマイズできます。
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