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HTMLで斜体(イタリック)テキストを作成する方法

HTMLのiタグとは

HTMLの<i>タグは、テキストを斜体(イタリック体)で表示するために使用される要素です。映画や書籍のタイトル、専門用語など、周囲の文章と視覚的に区別したいテキストを表現する際に活用できます。

斜体テキストの作成例

以下のコードを実行すると、HTMLで斜体テキストを作成する方法を実際に確認できます。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
      <title>HTML i Tag</title>
   </head>
   <body>
      <p>We liked the movie <i>Avengers</i></p>
   </body>
</html>

この例では、<i>タグで囲まれた「Avengers」が斜体で表示され、ブラウザ上には「We liked the movie Avengers」のように映画のタイトルだけが傾いた文字で出力されます。このように、<i>タグで囲んだ部分だけが斜体になるため、作品名などを自然に強調できます。

iタグとemタグの使い分け

なお、単に見た目を斜体にするだけでなく、テキストに「強調」という意味を持たせたい場合は、<em>タグを使用することが推奨されています。<i>タグは装飾的な斜体を表現するのに対し、<em>タグは文書構造としての意味を持つため、スクリーンリーダーなどの支援技術でも適切に解釈されます。用途に応じて両者を正しく使い分けることで、よりアクセシブルなHTMLを作成できます。

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