HTMLテーブル内でHTMLタグを使う方法をわかりやすく解説
HTMLでは、テーブルのセル(<td>)の中に、他のHTMLタグを自由に埋め込むことができます。ポイントは、追加するタグが必ず <td> タグの内側で開き、内側で閉じるという点です。
例えば、セル内に段落を作りたい場合は <p>〜</p> を、箇条書きリストを作りたい場合は <ul>〜</ul> を記述します。このようにすることで、単なるテキストだけでなく、リスト・画像・リンクなども含んだ、情報量の多い表を作成できます。
テーブル内で使える主なHTMLタグ
- <p> … 段落を追加する
- <ul> / <ol> / <li> … 箇条書きリストや番号付きリストを追加する
- <a> … リンクを追加する
- <img> … 画像を表示する
サンプルコード
以下のコードは、HTMLテーブルのセル内で <ul>〜</ul> を使用し、各技術カテゴリに対応する項目を箇条書きで表示する例です。実際にブラウザで実行して動作を確認してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td { border: 1px solid black; width: 400px; }
</style>
</head>
<body>
<h1> Total Points</h1>
<table>
<tr>
<th>Technologies</th>
<th>Points</th>
</tr>
<tr>
<td>Programming Languages
<ul>
<li>C++</li>
<li>Java</li>
<li>C</li>
</ul>
</td>
<td>100</td>
</tr>
<tr>
<td>Database
<ul>
<li>MySQL</li>
<li>Oracle</li>
<li>CouchDB</li>
</ul>
</td>
<td>50</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>コードの解説
このサンプルでは、「Programming Languages」のセルに <ul> タグを使って C++、Java、C の3つの言語を箇条書きで表示しています。同様に「Database」のセルにも MySQL、Oracle、CouchDB のリストを配置しています。
また、<style> 内のCSSで table, th, td に境界線と幅を指定することで、見やすい表に仕上げています。このように、テーブルのセル内にHTMLタグを組み合わせれば、柔軟で読みやすい表現が可能になります。
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