HTMLでテーブルの行と列を作成する方法|table・tr・tdタグの使い方を解説
HTMLでテーブルを作成する基本のタグ
HTMLでテーブル(表)の行と列を作成するには、<table>タグを使用します。テーブルは行と列で構成されており、1つ以上の<tr>・<th>・<td>要素を組み合わせて定義します。各タグの役割は次のとおりです。
- <table>:テーブル全体を定義するコンテナ要素
- <tr>:テーブルの「行」を定義する(Table Row)
- <th>:見出しとなるヘッダーセルを定義する(太字・中央揃えで表示)
- <td>:通常のデータセルを定義する(Table Data)
HTML5で使用できない属性に注意
align、bgcolor、border、cellpadding、cellspacingなど、かつて使われていた多くのテーブル属性はHTML5では廃止されており、サポートされていません。これらは使用せず、代わりにstyle属性やCSSでスタイルを指定しましょう。本記事のサンプルでは、<style>タグ内にCSSを記述してテーブルの枠線を設定しています。

コード例
以下のコードを実行すると、HTMLでテーブルの行と列を作成できます。<tr>タグで行を定義し、その中に<th>または<td>タグでセルを配置するのが基本的な構造です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
table, th, td {
border: 1px solid black;
}
</style>
</head>
<body>
<h2>Understanding Tables</h2>
<table>
<tr>
<th>Header: This is row1 column1</th>
<th>Header: This is row1 column2</th>
</tr>
<tr>
<td>This is row2 column1</td>
<td>This is row2 column2</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>出力結果
上記のコードをブラウザで表示すると、1行目にヘッダーセル(<th>)、2行目にデータセル(<td>)を持つ2行×2列のテーブルが表示されます。

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