Androidで試したいおすすめXposedモジュール6選

Xposed Frameworkは、Android端末に標準では搭載されていない多彩な機能を追加できる人気のフレームワークです。root権限を取得した端末であれば、通常のアプリの枠を超えた追加アプリを導入できますが、Xposedモジュールを使えばさらに深く端末の内部にアクセスし、システムレベルのカスタマイズが可能になります。
ただし、フレームワークをインストールするだけでは新しい機能は使えません。実際に追加したい機能(=モジュール)を個別にダウンロードしてインストールする必要があります。Xposedを初めて使い、どのようなモジュールがあるのかわからないという方は、以下のリストを参考にしてみてください。
ここでは、Xposed FrameworkでAndroid端末にインストールできる便利なモジュールを紹介します。
注意:Xposed Frameworkとそのモジュールをインストールするには、事前に端末のroot化が必要です。
1. Xposed Additions

Xposed Additionsは、Android端末のボタン設定を自由にリマップできるモジュールです。どのボタンにどんな動作を割り当てるかを自分で決められます。
たとえば、メニューボタンの役割を本来の機能から別のものに変更することも可能です。つまり、まるで自分が端末メーカーになったかのように、「どのボタンでメニューを開くか」「どのボタンで音楽を停止するか」まで思い通りに設定できます。かなり魅力的ですよね。
2. NotifyClean

通知エリアをスッキリさせたいと思っている人は多いはず。NotifyCleanはまさにそのためのモジュールで、どのアプリからの通知を受け取るか・ブロックするかを細かく制御できます。
これにより、通知バーには本当に見たい通知だけが表示され、不要な迷惑通知は一切届かなくなります。
3. YouTube AdAway

名前のとおり、YouTube AdAwayはYouTube視聴時の広告を非表示にするモジュールです。動画再生前に表示される広告をブロックし、ストレスのない快適な視聴体験を実現します。YouTubeを頻繁に利用する方なら、このモジュールを入れておく価値は十分にあるでしょう。
4. BootManager

BootManagerは、端末起動時に自動的に立ち上がるアプリを管理できるモジュールです。起動時に自動実行されるよう設定されたアプリの中から、立ち上げたくないものを自由に選択して無効化できます。
起動時に動くアプリが減ればシステムメモリの負荷も軽くなり、端末全体のパフォーマンス向上にもつながります。
5. CustomShare

Androidでのファイル共有は、他のOSよりもはるかに手軽です。共有アイコンをタップするだけで、対応アプリの一覧が表示されます。しかし、共有対応アプリをたくさんインストールしているとシェアメニューが非常に長くなり、目的のアプリを探すのが大変になってしまいます。
CustomShareを使えば、シェアメニューに表示するアプリを自分で選択でき、選んだアプリだけが表示されるようになります。「〜で開く」メニューに表示されるアプリの管理にも役立ちます。
6. Advanced Power Menu+

電源メニューにもっと多くのオプションがあればいいのにと思ったことはありませんか?Advanced Power Menu+を使えば、端末の電源メニューにさまざまな項目を追加できます。メニューを開けば、追加したオプションをワンタップで実行可能です。
たとえばスクリーンショット機能を電源メニューに加えれば、そこから直接画面撮影ができます。再起動、クイックダイヤル、Wi-Fiの切り替え、フラッシュライトなど、搭載されているオプションは豊富です。
まとめ
Xposed Frameworkのおかげで、開発者たちは従来は不可能だった機能をモジュールとして提供し、ユーザーは自分の端末に多彩な新機能を追加できるようになりました。今回紹介したモジュールを試して、Xposed Frameworkの本当の力を実感してみてください。
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