Androidアプリを整理するためのユニークな10の方法
Androidスマホに新しいアプリをどんどんインストールして試すのが好きな人なら、アプリが増えすぎて管理しきれなくなる瞬間を経験したことがあるのではないでしょうか。アプリの数が多くても少なくても、整理整頓のコツを知っておけば、スマホライフはもっと快適になります。
この記事では、アプリドロワーを清潔で見やすく、美しい状態に保つために試せる、ユニークで実用的な10の方法を紹介します。フォルダの命名方法からランチャーの活用まで、今日からすぐに取り入れられるアイデアばかりです。
1. アプリを「用途」ごとに分類する
目的のアプリを探すたびに、デフォルトのアプリ名をひたすらスクロールして探すのは時間の無駄です。代わりに、フォルダを作って「使う目的」を表す動詞ベースのラベルを付けましょう。例えば「観る」「遊ぶ」「学ぶ」といった具合です。こうすれば、必要なアプリに一瞬でたどり着けます。
ホーム画面でも、端末が対応していればアプリドロワー内でもこの方法は使えます。ポイントは、個々のアプリに適切な動詞でラベルを付けることです。
例えば、クリップボード管理アプリをまとめたフォルダには「コピー」、万歩計やワークアウト系アプリには「ウォーキング」など、内容に合った名前を付けると直感的です。Androidでは複数のアプリを1つのフォルダにまとめて、自由に名前を付けられます。
2. ショートカットとウィジェットで素早くアクセス
Androidには、スマホを最大限に活用するための便利な機能がたくさんあります。よく使うアプリは、ホーム画面の端にショートカットやウィジェットとして配置しておくと、アプリを切り替える際に素早くアクセスできて便利です。
どこに置くかは、デバイスの持ち方や使い方次第です。例えば、メールアプリを画面の左側に、電話アプリを右側に置くなど、自分の使いやすいレイアウトを見つけましょう。そうすれば、ワンタップで目的のアプリを開けられます。
なお、Samsungの端末なら「エッジパネル」機能が特に役立ちます。画面端からスワイプするだけで、アプリを一気に呼び出せる画期的な仕組みです。
3. 五十音順・アルファベット順に並べる
アプリを五十音順(英語アプリはアルファベット順)に並べれば、シンプルで体系的かつ効率的なフォルダ構成になります。並べ替えの方法は主に2つあります。Samsung製を含む一部の端末では、標準の並べ替え機能が使えます。
- アプリ画面を開き、右上の三点メニューをタップします。
- 表示レイアウト > 五十音順(アルファベット順)を選択します。機種によっては、メニュー > 並べ替え > 五十音順やA-Z順に整理といった項目名の場合もあります。
- これでアプリが自動的に並べ替えられます。
もうひとつの方法として、「あ行」「か行」(または「A」「B」)のように頭文字ごとのフォルダを作り、該当するアプリをそれぞれ振り分けるやり方もあります。
4. ホーム画面ページを追加する
アプリだらけの画面を見るのにうんざりしていませんか?使用頻度の高い順にホーム画面のページを追加してみましょう。まず、ブラウザ、メール、電話など最もよく使うアプリをメイン画面に配置します。
新しいホーム画面ページの追加は簡単です。手順は機種によって多少異なりますが、多くの端末では以下のように操作します。
- ホーム画面にページを追加するには、まずアプリを長押しします。
- アプリをAndroidホーム画面の右端へドラッグし、プラスアイコンをタップします。
- 指を離すと、新しいホーム画面の好きな位置にアイコンやウィジェットを配置できます。
アプリを追加していくにつれ、2ページ目、3ページ目へと整理していくとよいでしょう。天気やナビ、ゲームアプリなど、こまめに確認する必要のないアプリは、2枚目以降の画面に置くのがおすすめです。
また、グリッドサイズを「4×5」など自分に合ったものに設定しておくと、アプリの視認性と管理性がさらに向上します。
5. フォルダ名に絵文字を使う
「ゲーム」「音楽」といった無機質なフォルダ名には、少し飽きてしまうかもしれません。各フォルダに絵文字ラベルを加えたり、テキストと絵文字を組み合わせたりすれば、見た目がぐっと楽しくなります。例えば、SoundCloudやSpotifyなどのアプリが入ったフォルダには、音楽の音符アイコンを使うとひと目で分かります。
特定のアプリを探すときも、絵文字の名前が目印になれば、これまで以上に素早く見つけられます。設定手順は以下の通りです。
- まとめたいアプリをグループ化して、新しいフォルダを作成します。
- 絵文字キーボードを開き、フォルダ名入力欄にお好みの絵文字を入力します。テキストと絵文字を組み合わせることも可能です。
- 入力が終わったら、画面の空いている場所をタップすれば、新しいフォルダが完成します。
6. 機能や目的別にアプリを整理する
アプリを利用シーンごとに整理すると、必要なときにすぐアクセスできます。カレンダー管理、SNS、メモなど、機能ごとにフォルダを分けて、関連するアプリを振り分けましょう。
用途別にグループ化するのもおすすめです。例えば、仕事関連のアプリを1か所にまとめたいなら「仕事」というフォルダを作ります。同様に、プライベートのメッセージアプリ、健康・フィットネス系、ゲーム系アプリは「プライベート」としてまとめるとよいでしょう。
7. 色分けフォルダ構造を取り入れる
色とビジュアルを組み合わせたこの方法は、より直感的で簡単なアプリ整理術です。アイコンの色をもとに、アプリをフォルダへ振り分けるだけなので、誰でもすぐに始められます。
スマホ全体の使い心地が少し楽しくなり、虹色テーマのような鮮やかなアプリ画面になるかもしれません。ただし、機能別に分類したいタイプの人には向かない場合もあるので、自分のスタイルに合うか試してみてください。
8. 使わないアプリは別フォルダへ
アプリは便利ですが、正直なところ、持っているアプリの半分はほとんど使っていないという人が多いのではないでしょうか。
そんなときは、このちょっとした裏技でストレージ容量を節約しましょう。あまり使わないアプリは「旧」といったラベルの付いたフォルダに移動しておけば、後で参照することもできますし、ホーム画面の散らかりも抑えられます。
Samsungユーザーなら、独自のカスタマイズ機能を活用するのも手です。「アプリの圧縮(Zipped apps)」機能を使えば、使用頻度の低いアプリを無効化した状態で専用フォルダに保管できます。
9. アプリをmicroSDカードに移動する
大容量ストレージを搭載していない端末の場合、アプリを入れすぎると動作不良の原因になります。本体の容量を節約したいときは、データ量の多いアプリをmicroSDカードに移動するとよいでしょう。手順は以下の通りです。
- 端末で設定 > アプリを開きます。
- microSDカードへ移動したいアプリを選択します。
- ストレージ > 変更(表示されている場合)> 移動をタップします。
なお、この機能に対応していない端末もあります。変更オプションが表示されない場合は、そのアプリを移動することはできません。
10. ランチャーアプリを活用する
ランチャーは、スマホの機能性を高めるための強力なツールです。Androidのすべての機能にアクセスできるだけでなく、アプリ管理の新たな方法、デフォルトUIテーマの変更、オリジナルのアイコンやウィジェットの作成による簡略化・カスタマイズなどが可能になります。
ランチャーを使えば、アプリドロワーを自在に整理し、ホーム画面をさまざまなスタイルでパーソナライズできます。
Android体験をレベルアップさせよう
アプリドロワーを整理すると、スマホの使い心地は劇的に変わります。セットアップには多少時間がかかるかもしれませんが、一度やってしまえば、目的のアプリを探して時間を浪費することは二度とありません。
アプリを整理してモバイルデバイスを高速化しましょう。散らかったアプリドロワーを漁って貴重な数分を失うことのないようにし、スマホのパフォーマンス、体験、使いやすさを最大限に引き出してください。
-
Androidでアプリを非表示にする方法|無効化からロックアプリ活用まで徹底解説
Androidスマートフォンでアプリを非表示にしたい理由は人それぞれですが、多くの場合、機密情報やプライベートなデータを第三者の目から守ることが目的です。スマートフォンを他人に渡した瞬間、銀行アプリの情報や連絡先、SNSアカウントなどが簡単に見られてしまう可能性があります。勝手に投稿されたり、不正に買い物をされたりするリスクもあるでしょう。スマートフォンが個人の「もう一つの身分証」となりつつある今、アプリの非表示機能はプライバシー保護の重要な手段となっています。 この記事では、Androidでアプリを非表示にして、大切なデータを安全に保つための具体的な方法を詳しく解説します。 Androidで
-
Androidでアプリを共有する5つの簡単な方法
Android OSとAndroidデバイスの人気は今さら語るまでもありません。Androidデバイスの話になると、スペックの次に思い浮かぶのが、端末にインストールできる膨大な数のアプリでしょう。アプリはAndroidスマートフォンに欠かせない存在であり、日々の生活をシンプルかつ生産的にし、エンターテイメントを提供するだけでなく、あらゆるサイズのファイル共有まで可能にしてくれます。しかし、アプリそのものを共有する方法については考えたことはありますか? 実は、Androidでアプリを共有する方法は1つだけではありません。複数の方法があり、それぞれ状況に応じて使い分けられます。この記事では、そのす