Androidカスタマイズに必スタマイズに必須!厳選Xposedモジュール13選
Androidの改造・チューニングにおいて、Xposed Frameworkは最も重要なツールのひとつです。
Xposedは「モジュール」と呼ばれる小さなアプリを使って動作します。モジュールはOSに直接組み込まれ、スマホの見た目や操作感を完全にコントロールできるようになります。非常に強力な仕組みでありながら、モジュールを無効化・アンインストールするだけで、すべての変更を簡単に元に戻せるのも大きな魅力です。
このシステムはroot化済みのほとんどの端末で動作し、Xposed InstallerはXDA Developersからダウンロードできます。
本ガイドでは、数あるXposedモジュールの中から、ほぼすべての端末で利用できる互換性の高いものを中心に、厳選13本をご紹介します。
Xposedモジュールのインストール方法
ほとんどのXposedモジュールは、Xposed Frameworkアプリ内から直接インストールできます。
- Downloads(ダウンロード)を開きます。
- インストールしたいモジュールを選択します。
- Versions(バージョン)タブにスワイプし、Download(ダウンロード)をタップします。
- 表示されたらInstall(インストール)をタップします。
- Modules(モジュール)画面で該当モジュールにチェックを入れ、有効化します。
- スマホを再起動します。
一部のモジュールについては、Google Playストアから入手する方が推奨される場合があります。該当するものにはリンクを添えています。その場合も、インストール後にモジュールを有効化し、再起動すれば完了です。
1. Amplify Battery Extender
バッテリーを限界まで長持ちさせたいなら、Amplifyがおすすめです。省電力系の定番アプリGreenify(こちらも一部Xposed機能を備える)の相棒として使うのが最適でしょう。
Greenifyがバックグラウンドで動作するアプリを対象にしているのに対し、Amplifyはwakelock(ウェイクロック)を管理します。ウェイクロックとは、アプリが何らかの理由でスマホのディープスリープへの移行を妨げる現象のこと。正当な理由によるものもありますが、暴走しているケースも少なくありません。
満充電で寝たのに、朝起きたらバッテリーが40%も減っていた――そんな経験があるなら、犯人はほぼ間違いなくウェイクロックです。Amplifyはそれを防いでくれます。
2. GravityBox
GravityBoxは、Xposedを使う最大の理由と言っても過言ではない存在です。AndroidのUIを改造・強化するための驚くほど包括的なツールで、Android体験のほぼすべての部分を調整できます。
ナビゲーションバーへのアプリランチャー追加、LED通知のカスタマイズ、実験的な左利きモードへの切り替えなど、大掛かりな拡張も可能です。
しかし、一番の満足感をもたらすのは小さなチューニングかもしれません。音量ボタンで音楽の曲送りができたり、標準ランチャーのウィジェットを自由にリサイズできたりといった具合です。
3. XPrivacyLua
XPrivacyLuaはパーミッション管理モジュールで、アプリが端末上のどの機能やデータにアクセスできるかを細かく制御できます。かつて最も人気のあったXposedモジュールの一つ、XPrivacyの新版です。
近年のAndroidではきめ細かな権限管理が標準搭載されたため、以前ほどの出番はないように思えるかもしれません。しかし、すべてのアプリは必要かどうかにかかわらず、自動的にインターネットアクセス権限を得ています。多くはアナリティクス収集や広告配信といった無害な目的ですが、セキュリティ上の懸念になり得ます。
XPrivacyLuaを使えば、オンライン接続を許可するアプリを自分で選べるようになります。
4. Awesome Pop-Up Video
名前の通り、Awesome Pop-Up Videoはポップアップ型の動画プレイヤーです。マルチタスク派にも、つい動画を見てしまう先延ばし癖のある人にも嬉しいアプリで、別のアプリで作業しながら小さなウィンドウで動画を視聴できます。
アプリ独自のおすすめ動画ギャラリーも備えていますが、公式YouTubeアプリなど他のプレイヤーでも利用可能です。動画を開いて共有ボタンをタップし、リストから「Awesome Pop-up Video」を選ぶだけで準備完了です。
5. No Lock Home
AndroidにはSmart Lock機能があり、特定の条件下(位置情報やペアリング済みBluetooth機器の近くなど)ではロックを解除したままにできます。
しかし、「特定のWi-Fiネットワークに接続中はロックを解除しておく」という機能は標準では提供されていません。No Lock Homeはその機能を追加し、ロック不要の安全な場所を大幅に増やせます。
6. ChromePie
ChromePieは、大画面スマホでもChromeブラウザを片手で快適に使えるようにするモジュールです。数多くのカスタムROMで採用されてきた「パイコントロール」の概念を取り入れています。
画面の隅や端など特定の場所を親指で押さえると、扇形に並んだアイコンパネルが表示されます。Chromeと統合されており、タブ切り替えやブックマークなどを親指の届く範囲で直感的に操作できます。
7. BootManager
多くのアプリはシステムリソースに遠慮なく、端末の起動時に自動的に読み込まれるよう設定されています。これにより起動時間が長くなり、Androidが自ら終了させるまで電力を浪費し続けます。
BootManagerを使えばそれを防げます。自動起動したくないアプリを選んで再起動するだけです。タスクキラー(本来使うべきではありません)の賢い版のようなもので、あまり使わないアプリを本当に必要になるまで静かにさせておけます。
8. NeverSleep
通常は省電力のためスマホをスリープさせたいものですが、時にはそれが厄介なこともあります。レシピを見ながら料理をしていたり、お気に入りのRedditアプリで長いGIFを読み込んでいたりするときに画面が消えたら困りますよね。
シンプルな解決策がNeverSleepです。端末内の全アプリのリストを表示し、選択したアプリがフォアグラウンドで動作している間は、画面がオフにならなくなります。
9. XInsta
Instagramユーザーなら、ローカルに保存したいコンテンツに出会ったことは一度はあるはずです。壁紙にしたい美しい画像や、GIFとして残したい動画など。
Instagramの動画や写真をダウンロードするツールはいくつかありますが、XInstaほど手軽なものはありません。モジュールをインストールして有効化すれば、次回Instagramを開いたときから、各画像の三点メニューにダウンロードオプションが表示されます。
その他にも、ストーリーズのダウンロードや、特定ユーザーにフォローされているかの素早い確認など、便利な機能が揃っています。
10. Settings Editor
Androidの魅力は細部までカスタマイズできる点ですが、設定項目が多すぎて、便利な設定が埋もれてしまいがちです。
Settings Editorモジュールを使えば、設定画面をすっきり整理できます。表示サイズを大きく・小さく変えたり、色を変更して読みやすくしたりすることも可能です。
さらに、設定画面からカテゴリごと、またはカテゴリ内の個別項目を削除することもできます。設定を絞り込めば、必要な項目にすぐたどり着けるようになります。
11. XposedNavigationBar
XposedNavigationBarは、Androidのナビゲーションバー(画面下部にある戻る・ホーム・最近ボタンの領域)をカスタマイズするモジュールです。
最大の特徴は、バーに追加ショートカットを設置できること。小さなドットをタップすると、よく使う機能に即座にアクセスできます。特定アプリの起動、通知パネルの表示、音楽コントロールの表示など、さまざまな割り当てが可能です。
12. Exi for SwiftKey
SwiftKeyは最も人気のあるサードパーティキーボードの一つで、Androidでのタイピングを速くする最良の方法のひとつです。
Exi for SwiftKeyはそれをさらに強化します。Gboardのように左右スワイプでカーソルを移動できるなど、他のキーボードでおなじみの機能を多数追加します。
物理キーボード由来の機能もあり、Ctrl + C/Ctrl + Vでのコピー&ペーストが可能。さらに、短い文字入力で長い単語やフレーズを展開できるショートカット機能も搭載しています。
13. Xposed Edge
Android Pでは基本的なジェスチャーコントロールが導入されましたが、Xposed Edgeの前ではまだまだ及びません。
Xposed Edgeは、大画面スマホを片手で操作しやすくするために設計されています。ChromePieで紹介したようなパイコントローラーを、インターフェース全体で利用できます。さらに、端末の物理ボタンに新しい機能を割り当てることも可能です。
よく使う操作をジェスチャーとして登録することもできます。ジェスチャーは画面端の特定エリアに紐づけられます。例えば右下エリアは「戻る」ジェスチャーに最適で、親指を右から左へスワイプするだけで前の画面に戻れます。
さらにおすすめのモジュールたち
XposedはハックやMODの宝庫であり、今なおスマホをroot化する価値がある最大の理由のひとつです。MODはインストールも使用も簡単なので、端末のカスタマイズに自信がない人にもおすすめです。しかも、モジュールはXposed専属というわけではありません。
現在、Android端末のroot化にはMagiskが最適です。systemless方式を採用しており、端末に恒久的な変更を加えないため、いつでも隠したり元に戻したりできます。Magisk自身も多数のモジュールをサポートしており、Xposedのsystemless版も含まれています。
こうした便利なハックをもっと知りたい方は、Magiskのおすすめモジュール特集もぜひチェックしてみてください。あなたのAndroid端末がさらに進化しますよ。
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Androidで試したいおすすめXposedモジュール6選
Xposed Frameworkは、Android端末に標準では搭載されていない多彩な機能を追加できる人気のフレームワークです。root権限を取得した端末であれば、通常のアプリの枠を超えた追加アプリを導入できますが、Xposedモジュールを使えばさらに深く端末の内部にアクセスし、システムレベルのカスタマイズが可能になります。ただし、フレームワークをインストールするだけでは新しい機能は使えません。実際に追加したい機能(=モジュール)を個別にダウンロードしてインストールする必要があります。Xposedを初めて使い、どのようなモジュールがあるのかわからないという方は、以下のリストを参考にしてみてくだ
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テレビに最適な同軸ケーブルのおすすめ4選!種類と選び方のポイントも解説
ケーブルテレビを解約して地デジ(地上デジタル放送)に切り替えた方も、既存の契約にアンテナ受信を組み合わせている方も、アンテナとテレビをつなぐには良質な同軸ケーブルが欠かせません。同軸ケーブルはどこでも手に入る身近な商品ですが、その品質はピンキリです。ここでは、購入を検討したいおすすめの同軸ケーブルをご紹介します。 同軸ケーブルとは? 同軸ケーブルは映像信号を伝送するために使われるケーブルです。屋外アンテナでテレビ番組を受信しているなら、アンテナの信号をテレビまで届けるために同軸ケーブルが必要になります。同軸ケーブルは、中心にある銅製の導体を非導電性の絶縁体で覆い、さらに他の機器から発生