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Habiticaで人生をRPGに変えよう!ToDoリストを討伐して生産的な習慣を身につける方法

ゲームで新しい装備をアンロックした瞬間、仲間と協力して強大なボスを倒した瞬間——あの達成感を覚えたことはありませんか?「現実の生活にもあの感覚があったらいいのに」と思ったことがあるなら、ぜひ注目してください。

本記事では、その達成感を活かして人生をゲーム化し、生産的な習慣づくりをサポートしてくれるタスク管理アプリ「Habitica(ハビティカ)」をご紹介します。

Habiticaとは?

Habiticaは、もともと「HabitRPG」という名前で公開されていたWebアプリケーションです。当初から現在に至るまで、現実の活動をゲーム内の報酬やペナルティと結びつけることで、生産的な習慣を身につける手助けをするというコンセプトを掲げています。

現在でも、インターネットに接続できるほぼすべてのデバイスのブラウザからプラットフォームにアクセスできます。さらに、AndroidおよびApple(iOS)デバイス向けの無料モバイルアプリもリリースされており、スマートフォンでも快適に利用可能です。

Habiticaが人生をゲーム化する仕組み

Habiticaには、あなたの日常をゲームのように楽しく変える仕組みが数多く備わっています。中でも中心的な要素となるのが、アバターのカスタマイズ、ゲーム内報酬システム、そしてチャレンジの3つです。

自分だけのアバターを作ろう

Habiticaのアカウントを作成すると、最初のミッションはアバターの作成です。プラットフォーム全体がレトロで魅力的な8ビット風のデザインで統一されており、メニューも直感的に操作できます。カスタマイズ項目は一見少なめに感じられますが、実際にはさまざまな体型、肌の色、メガネ、さらには車椅子まで選択でき、本当に自分らしいキャラクターを作り込めます。

これらの初期カスタマイズはすべて無料で、ゲーム内通貨を消費することなく利用できます。ただし、他のRPGと同じように、このアプリの大きな魅力は、ゲーム内通貨を稼いで新しい服や装備を購入したり、チャレンジをクリアしてアイテムをアンロックしたりする部分にあります。

RPGの醍醐味を知っている方なら、「じゃあ、ロールプレイング要素はどこにあるの?」と気になるかもしれません。

ご安心ください。ゲームを進めると、さまざまな衣類や装備品がアンロックされ、それらはクエストやチャレンジとの関わり方を変えてくれます。詳細については後ほど説明します。

ゲーム内のタスクと報酬

Habiticaの心臓部ともいえるのが「タスク」ページです。ここで、取り組みたい習慣を管理します。初めてゲームを始めたときには、あらかじめ用意されたサンプル習慣が表示されるので、そのまま使うのも、削除するのも、編集して自分好みにカスタマイズするのも自由です。タスクをタップすれば編集パネルが開きます。

Habiticaでは、タスクが「習慣(Habits)」「毎日(Dailies)」「ToDo」の3種類に分類されます。

「習慣」は1日に何度でも実行できる項目です。健康的な間食を食べたら自分にご褒美を与えたり、水の代わりに炭酸飲料を飲んでしまったらペナルティを受けたりといった使い方ができます。

「毎日」は、ジムに行くなど、1日に1回必ず行うべきタスクです。これらにチェックを入れれば経験値を獲得でき、チェックせずに寝てしまうとキャラクターの体力が減ってしまいます。十分な経験値を溜めてレベルアップすると、体力は全回復します。

「ToDo」は、クローゼットの整理など、一度だけ行えばよいタスクです。Habiticaではタスクごとに報酬価値を自分で設定できるので、大きなイベント用のToDoは経験値を高めに設定しておくのがおすすめです。

報酬システムを最大限に活用する

Habiticaの報酬システムに関わるのは、体力と経験値だけではありません。タスクを完了すると、ゲーム内コインも獲得でき、そのコインは「マーケット」で装備品やカスタマイズアイテムなどを購入するのに使えます。

また、タスクを完了すると、卵・エサ・孵化ポーションが定期的に手に入ります。卵と孵化ポーションを組み合わせると、アバターと一緒に自慢できる収集ペットが誕生します。ペットに好物のエサを与えると、どんどんレベルアップしていきます。

さらに、「タスク」画面の「報酬」パネルでは、一定の目標を達成した後のご褒美として、現実世界の報酬を自分に設定することもできます。

アプリ内課金で有料アイテムを購入することも可能ですが、その内容は背景などのカスタマイズ要素に限られます。つまり、課金はあくまで楽しみのためのものであり、課金すれば習慣への取り組みをサボれるというわけではないのです。

ソーシャル機能とサポート機能

ここまで紹介した機能は、すべて一人で利用できます。しかし、他のHabiticaユーザーとチームを組むことで、追加のソーシャル機能が解放されます。

Habiticaを使っている友人や知人がいるなら、「パーティー」を結成しましょう。パーティーメンバー同士でチャットしたり、お互いのアバターやゲームの進行状況を確認したりできます。パーティーでは「チャレンジ」にも参加でき、メンバーで協力して習慣に取り組み、ゲーム内のボスを倒すことで、レア装備や特別な報酬を獲得できます。

習慣づくりや悪習慣の克服について、より多くのサポートやアドバイスが必要な場合は、「ギルド」を探してみましょう。ギルドは共通の目標を持つHabiticaユーザーの大規模なグループで、グループチャットでお互いの成功体験や悩みを共有し合えます。また、休憩が必要なときは「酒場(Tavern)」に立ち寄れば、毎日のタスクやチャレンジを一時停止できます。

どんな習慣をゲーム化できる?

Habiticaは、家事を忘れないためのリマインダーとして、正しい食生活のご褒美として、あるいはオフィスでの作業をもっと楽しくするツールとして活用できます。良い習慣であれ悪い習慣であれ、可愛い8ビットのヒーローと自分の成功を結びつければ、習慣をきちんと管理し続けやすくなります。

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