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Androidスマホを新品同様に感じさせる10の方法|買い替え前に試したいテクニック

スマートフォンメーカーにとっての目標は、ユーザーを常連顧客にすることです。そのために各社はさまざまな戦略を駆使し、「今使っているスマホはもう古い」と感じさせて、できるだけ頻繁に機種変更させようとします。

しかし、本当に2〜3年ごとに新しいスマホを買う必要があるのでしょうか?答えはノーです。今回は、お使いのAndroidスマホを再び新品のように感じさせ、快適に使い続けるための10の方法をご紹介します。

1. 壁紙を変更する

意外に思われるかもしれませんが、壁紙を変えるだけでスマホの印象は大きく変わります。端末の画面サイズに合ったものや自分の好みにぴったりの壁紙選びに迷ったら、Android向けの壁紙アプリを活用してみてください。

ちょっとしたコツをご紹介します。壁紙の変更は月に1回にとどめ、毎月「宇宙」「自然」「ミニマル」「抽象」「レトロ」など異なるテーマを選ぶのがおすすめです。家族や友人に選んでもらえば、さらに楽しくなりますよ。

2. OSを最新版にアップデートする

OSが古いままのスマホは、動作が遅くなったり、時代遅れに感じられたりしがちです。多くのAndroidメーカーは最低3年間のメジャーアップデートを提供しています。端末がそれより新しいのであれば、設定からアップデートの有無を確認して、インストールしておきましょう。

新しいAndroidアップデートは、スマホを新鮮に感じさせるだけでなく、バグの修正、新機能の追加、セキュリティの強化など、多くのメリットをもたらします。スマホを最大限に活用するためにも、常に最新の状態を保つ習慣をつけましょう。

3. 新しいランチャーを導入する

Androidの大きな魅力のひとつは、その高いカスタマイズ性です。どのAndroidスマホを使っていても、初期状態のソフトウェア体験に縛られることはありません。

Google Playストアには、スマホの見た目を一新できるランチャーアプリが多数あります。さらにアイコンパックを組み合わせれば、自分好みのデザインに仕上げられます。定番としてはNova Launcher、Action Launcher、Microsoft Launcherなどが人気です。

4. バッテリーを交換する

スマートフォンのバッテリーは消耗品であり、経年劣化により、およそ3年ほどで性能が大きく低下します。3年を過ぎると劣化が気になり始め、充電切れに悩まされることが増えていきます。

多くの人は3年で新しいスマホに買い替えますが、それは必須ではありません。バッテリー以外の不具合がなければ、バッテリーを新品に交換するだけでスマホの寿命を大幅に延ばせます。しかも、数万円単位の出費を抑えられる可能性もあります。

交換の際は、自己修理よりもメーカーの正規サービスに依頼するのが安全で確実です。

5. 保護フィルムを交換する

バッテリーと同様に、画面の保護フィルムも時間とともに傷んでいきます。そもそもフィルムは画面を守るために傷を受ける役割を持っていますが、ひび割れたり破損したりしたフィルムのままでは見た目も操作感も悪く、スマホ全体が古びて見える原因になります。

幸い、保護フィルムは安価で、ほとんどの機種に対応した製品が手に入ります。面倒に感じるかもしれませんが、新しいフィルムに貼り替えれば、動画視聴やスクロール操作がぐっと快適になりますよ。

6. スマホケースを新調する

ひとつのケースを壊れるまで使い続けること自体は問題ありませんが、長期間使用すると汚れや色あせは避けられません。特に透明なTPU製ケースは、黄ばみやすいことで知られています。

そこで、1年に1度程度(それより早くてもOK)新しいケースに買い替えると、スマホをいつまでも新鮮に感じられます。少し冒険してみたい方は、好きな色や柄、デザインを取り入れたオリジナルケースを作ってみるのも楽しいでしょう。

7. カスタムスキンを貼る

ケースとは異なり、スマホ用スキン(シール)は保護目的ではなく、その名の通りスマホに「新しい肌」を与えるためのものです。本体にカスタムスキンを貼れば、まるで新しい端末のように見た目を一新できます。

スキンはほぼ重量や厚みを増さないので、普段どおりに使えます。ケースを使わない派の方には、スタイルをアピールできるスキンが特におすすめです。

8. 不要な画像・動画などのデータを削除する

使い続けるうちに、スマホには写真、動画、書類、GIFなどが次々と蓄積されていきます。その多くは、占有しているストレージ容量に見合う価値がないものばかりです。内部ストレージが満杯になると、処理のための余裕がなくなり、動作が遅くなったり、フリーズしたりと、スマホ全体のパフォーマンスに悪影響が出ます。

これを防ぐには、3〜6ヶ月に1度、ファイルの大掃除をする習慣をつけましょう。保存済みのメディアを見直し、重要でないものや不要になったものを削除します。空き容量は多ければ多いほど良いのです。

9. 使っていない古いアプリを削除する

前項と同じ発想で、もう使っていないアプリもすべて削除しましょう。後日必要になれば、いつでも再インストールできます。未使用のアプリはストレージを消費し、バックグラウンドでRAMを占有し、ホーム画面を散らかす原因になるだけです。削除すれば、新しいアプリのためのスペースも生まれます。

10. 残りのアプリをすべて更新する

不要なアプリを削除したら、生まれた余裕を活かして、残っているアプリをすべて最新版に更新しましょう。手順は以下のとおりです。

  1. Google Playストアアプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップします。
  2. 「アプリとデバイスの管理」を選択します。
  3. 「すべて更新」をタップします。

アプリの更新は、OSのアップデートと同じ理由で有効です。劇的な変化はないかもしれませんが、細かな改善が積み重なり、より快適な使用感につながります。

まだ新しいスマホを買う必要はありません

現代のスマートフォンは、ソフトウェア・ハードウェアともに非常に高性能で、丁寧に扱えば5年以上十分に使えます。端末が完全に使えなくなったわけでないなら、無理に買い替える必要はありません。

いくつかのパーツを交換し、こまめに不要データを削除し、本体を清掃して、新しいアクセサリーを取り入れるだけで、あと1年以上は愛着を持って使い続けられるはずです。賢くお金を節約して、今のスマホともう少し付き合ってみませんか?

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