【Galaxy S25】One UI 7で分離された通知とクイック設定を元に戻す方法
SamsungがAndroid 15向けに施した改良の中には、気に入っている点がたくさんあります。One UI 7には、アルファベット順に並んだ縦スクロール式のアプリドロワー、カスタマイズ可能なウィジェット、さらにAppleのDynamic Islandの良いところを取り入れつつ画面上部に大きく表示されない「Now Bar」など、便利な新機能が数多く追加されました。
しかし、One UI 7の刷新の一環として、筆者がどうしても受け入れられない変更があります。それが、通知シェードとクイック設定パネルの分離です。この変更には正直、戸惑わされ続けてきました。
そもそも何が問題なのか?

Ryan Haines / Android Authority
人によっては、クイック設定と通知シェードが分かれていても問題ないどころか、むしろSamsungに昔から要望していたという方もいるでしょう。実際、iOSでも同じような方式が採用されているため、iPhoneユーザーの取り込みを狙った戦略なのかもしれません。その意図は十分理解できますし、反対するつもりもありません。ただ、Pixelユーザーである筆者にとっては、この変更はどうしてもしっくりきません。
筆者はGalaxy S25 Ultraを約2週間使ってきました。通常なら、ソフトウェアの変更にはこの程度の期間で十分慣れるものです。音量ボタンがGeminiボタンの下ではなく上に配置されている点や、フラットなチタニウムフレームが片手操作にやや不向きな点にも順応できました。ところが、どういうわけかSamsungの分離型メニューだけは好きになれないのです。間違った方を開いてしまう回数は数え切れず、最初につまずいたときと変わらないストレスを今も感じています。
そこで、執念深いAndroidファンらしく、以前のスタイルに戻すことにしました。以下、その手順を紹介します。
あなたはどちらのクイックパネルを使っていますか?
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従来の統合型通知シェードに戻す手順

Ryan Haines / Android Authority
幸い、新しい分離型レイアウトから元の統合型レイアウトへ戻すのは難しくありません。少なくとも、場所さえ分かっていれば。とはいえ正直に白状すると、筆者は設定アプリ内を相当な時間かけて探し回りました。通知設定からホーム画面レイアウト、さらには常時表示(AOD)関連の項目まで(もう必死でした)、トグルスイッチやチェックボックスを探しましたが見つかりません。結局、まったく別の場所を探していたというオチです。
実は、Samsungはドロップダウンパネルの設定を設定アプリ側ではなく、ドロップダウンパネル自体に組み込んでいます。画面右上からクイック設定を引き下ろすと、メニュー上部にいくつかのアイコンが横一列に並んでいます。歯車アイコン、電源ボタン、そして鉛筆アイコンです。当時S Pen搭載の唯一のSamsungフラッグシップを触っていた筆者は、鉛筆アイコンはS Pen関係だろうと勝手に思い込んでいました。
しかし、この鉛筆アイコンこそが悩みを解決する鍵だったのです。まず鉛筆アイコンをタップすると、クイック設定メニューを編集できる状態になります。次に、画面左上に表示される「パネル設定」ボタンをタップしましょう。あとは「分離(Separate)」と「一緒に(Together)」を行き来できるので、通知とクイック設定をいつでも自由に分けたり統合したりできます。パネル設定までの手順を簡単にまとめると、以下の通りです。
- 画面右上からクイック設定を引き下ろす
- 上部の鉛筆アイコンをタップして編集モードに入る
- 画面左上の「パネル設定」をタップ
- 「一緒に」を選択して通知とクイック設定を統合する
ちなみに、「Together」と「Separate」のどちらを選ぶかによって、その他の設定項目も変化します。パネルを分離した場合は、クイックパネルを画面の左側から開くか右側から開くかを選べます(左利きの方への配慮なのでしょう)。一方、統合した場合は、最近の通知の上に表示される6つの設定ショートカットを選択でき、メニュー全体を開かなくても素早く機能へアクセスできるようになります。
まだGalaxy S25シリーズを入手しておらず、One UI 7を自分で試してみたいという方は、以下のウィジェットからチェックしてみてください。
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