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WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

スマートフォンのデータは、いつ何が起こるかわかりません。端末の紛失や故障、水没といった予期せぬトラブルで、大切なデータを一瞬で失うリスクは常にあります。だからこそ、日頃からのバックアップが非常に重要です。WhatsAppのチャット履歴も例外ではありません。バックアップを取っていなければ、大事な会話の記録を永久に失ってしまう可能性があります。

WhatsAppの標準機能では、毎日・毎週・毎月・手動(「バックアップ」ボタンをタップした時)など、好きなタイミングでバックアップを作成できます。ただし、保存先はGoogleドライブに固定されており、他のクラウドサービスを選ぶことはできません。「Googleにデータを預けるのは少し不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、無料アプリ「FolderSync Lite」を活用して、WhatsAppのデータをDropboxに簡単にバックアップする方法をご紹介します。

FolderSync Liteを使ってWhatsAppデータをDropboxにバックアップする手順

まず、Google Playストアから「FolderSync Lite」をインストールしましょう。初回起動時に写真・メディア・ファイルへのアクセス許可を求められるので、「許可」を選択します。

1. Dropboxアカウントを登録する

アプリのメイン画面を開いたら、左上のハンバーガーアイコン(三本線)をタップし、「Accounts(アカウント)」を選択します。次に緑色のボタンをタップして、接続先として「Dropbox」を選びましょう。

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

続いて、アカウントにわかりやすい固有の名前を付けます。名前を入力したら「Authentication Account(アカウント認証)」をタップし、Dropboxアカウントにサインインしてください。ログインが成功したら、画面右下の「Save(保存)」をタップするのをお忘れなく。

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

2. フォルダペアを設定する

再びハンバーガーメニューを開き、「Folderpairs(フォルダペア)」を選択します。緑色のボタンをもう一度タップして、新しいフォルダペアにも固有の名前を付けましょう。

まず「Remote folder(リモートフォルダ)」をタップし、WhatsAppのデータの転送先となるDropbox上のフォルダを指定します。選択後、下部の緑色のボタンをタップすると、選択したフォルダが「Remote folder」の直下に表示されます。

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

続けて「Local folder(ローカルフォルダ)」をタップし、一覧を下へスクロールして「WhatsApp」フォルダを見つけます。フォルダをタップすれば、すべてのフォルダをバックアップするか、特定のフォルダだけを対象にするかを選択できます。

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

例えば、WhatsAppフォルダ内の全データをバックアップしたい場合は、フォルダを開いた後、中の個別フォルダには入らずに右下の緑色のボタンをタップするだけでOKです。

3. 同期タイプの設定を忘れずに確認

ここで最も重要なのが「Sync type(同期タイプ)」の設定です。これを「Remote Folder(リモートフォルダ)」に設定しないと、ファイルはDropboxへ転送されません。設定漏れがないよう、必ず確認しておきましょう。

WhatsAppのチャット履歴をDropboxにバックアップする方法|FolderSync Lite活用ガイド

覚えておきたい便利な同期オプション

ローカルフォルダとリモートフォルダの設定が完了したら、同期処理を自分好みにカスタマイズできます。画面をスクロールして「Scheduling(スケジューリング)」セクションを見つけると、同期を実行する間隔を自由に指定可能です。

さらに、以下のような細かなオプションも用意されています。

  • Wi-Fiのみで同期するか、4G/3G/2G回線も使用するかの選択
  • 同期の成功・失敗時に通知を表示するかどうか
  • その他、同期に関する各種詳細設定

希望のオプションを選んだら、右下の「Save(保存)」をタップし、その後「Sync(同期)」を実行しましょう。しばらくすると、選択したDropboxフォルダ内にWhatsAppのファイルが表示されるはずです。

まとめ

現状、WhatsAppの公式バックアップ先はGoogleドライブのみに限定されています。クラウドサービスはユーザー自身が自由に選べるべきだとは思いませんか?OneDriveや自己管理のサーバーなど、複数の選択肢があればより安心です。

あなたなら、どのクラウドサービスをバックアップ先として使いたいですか?ぜひコメント欄で教えてください。


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