iPhoneで写真をもっと楽しむ!おすすめカメラアプリ6選
iPhoneのカメラは、スマートフォン業界でも屈指の性能を誇ると言われています。ボタン一つで手軽に撮影でき、標準のカメラアプリだけでも十分な仕上がりになります。しかし、写真のクオリティをさらに一段階引き上げたいのであれば、サードパーティ製アプリの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
ここでは、iPhoneで使える特におすすめのカメラアプリを6つご紹介します。
1. Camera+ 2

大ヒットアプリ「Camera+」の続編である「Camera+ 2」は、数百万ものiPhoneユーザーに愛用されている定番アプリです。起動時の印象が標準カメラアプリと似ているため、初めてでも直感的に操作を覚えやすいのが特徴です。しかし、ひとたび指でタップすれば、まったく新しい機能の世界が広がります。
連続フラッシュ、6倍デジタルズーム、セルフタイマーといった基本機能は、初心者にとって魅力的なポイントです。一方、より本格的な撮影を求めるユーザーには、RAW撮影、グリッドライン、多彩な撮影モードが用意されています。これらのモードでは、笑顔を自動検出する機能や、長時間露光のためのスローシャッターなど、人気の高い機能が利用可能です。連写を撮りたいときには、バーストモードも活躍してくれます。
2. Halide

ネット上で常に高評価を集めている「Halide」は、カメラをより細かくコントロールしたいフォトグラファーにとって絶好の選択肢です。多彩な設定を驚くほど簡単に操作できることを考えれば、その価格にも十分な価値があります。
露出を変えたいときやピントを調整したいときは、画面上を指でスワイプするだけでOK。内蔵のヒストグラムを見ながら、正確な調整を行えます。デュアルレンズ搭載のiPhoneなら、画面のボタンひとつで望遠と広角を素早く切り替えることも可能です。さらに、ホワイトバランスやISOの変更にも対応しているため、どんなレベルのフォトグラファーでも、一枚一枚の写真を細部まで微調整できます。
3. Obscura 2

多くのカメラアプリが複雑な機能でユーザーを混乱させがちな中、「Obscura 2」は真逆のアプローチを採っています。ゼロからミニマル志向で設計されたこのアプリは、よりプロフェッショナルな機能へステップアップしたいフォトグラファーの間で人気を集めています。
Apple標準のHEIC形式のほか、JPEGやLive Photoと並んでRAW撮影にも対応しています。さらに、深度情報を記録する深度キャプチャモードまで搭載。グリッド表示、フラッシュ制御、手動操作といった基本機能も揃っており、思い通りの調整が可能です。19種類のフィルターが収録されているため、豊富なプリセットが撮影後の編集作業を大幅に楽にしてくれるでしょう。
4. Moment

iPhone向け人気カメラアクセサリのメーカーが手掛けた「Moment」。同社の他製品と同じく、このカメラアプリも非常に完成度が高い仕上がりです。手動撮影ならではの感覚を味わえるアプリを探しているフォトグラファーなら、まさにうってつけの一本です。
ISO、ホワイトバランス、シャッタースピードなど、充実した手動コントロールが用意されています。もちろんRAW撮影にも対応し、Apple向け画像形式のHEIFやHEVCもサポート。まだMomentに心を動かされていない方も、Apple Watchをリモートシャッターとして使える機能を知れば、きっと虜になるはずです。さらに、同社のレンズアクセサリと組み合わせれば、一眼レフカメラを持たずに出かけることもできます。
5. ProCamera

開発者が盛り込める機能をすべて詰め込んだ「ProCamera」は、長年にわたり有料App Storeランキングの上位に君臨してきた実力派アプリです。理由は明白で、マニュアルモードにヒストグラム表示が加わるなど、カメラ機能がとことん充実しています。
遠近補正機能が理想の一枚の撮影をサポートし、ISO、露出、色調など、細かな設定項目も豊富です。なんと70種類ものフィルターを収録している点も見逃せません。さらに、4K動画撮影への対応や、Apple Watchを使ったリモート撮影機能により、魅力はさらに増します。アプリは小額の初期購入に加えて、アプリ内サブスクリプションも提供されています。月額プランを選択すれば、目を見張るほど充実した編集ツールセットが手に入ります。
6. Focos

デュアルレンズ搭載のiPhone(iPhone XRを含む)をお持ちなら、App Storeから「Focos」をダウンロードしてみましょう。このアプリは、計算写真(コンピュテーショナルフォトグラフィ)の力で、撮影体験を未来へと進化させます。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、その仕上がりのクオリティは一目瞭然です。
手動制御や深度調整、調整可能なボケ、ポートレート撮影など、伝統的なツール群も一通り揃っています。Focosを必携アプリたらしめているのは、3Dイメージングを活用した写真編集機能です。学習をサポートする動画チュートリアルも用意されており、この分野で先頭を走っています。ポートレートモードで撮影した写真の被写界深度を、撮影後に編集できるのは何とも魅力的。しかも、それらすべてをその場で手軽に行える点で、このアプリの価値はさらに高まっています。
まとめ
それぞれのアプリが異なる強みを持っているため、「どれが本当に最高のiPhoneカメラアプリか」を一言で断言するのは難しいところです。だからこそ、お気に入りをひとつに絞るのも容易ではありません。幸い、ここで紹介したApp Storeのアプリはいずれも、あなたの写真のクオリティを飛躍的に向上させてくれるはずです。プロのフォトグラファーの方にも、プロになった気分を味わいたい方にも、このリストの中から選べば間違いありません。
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