AirPodsのバッテリー残量を確認する方法まとめ【iPhone・Mac・Apple Watch対応】
AirPodsは、音楽やポッドキャスト、映画鑑賞などでAppleユーザーの間で急速に人気を集めているワイヤレスイヤホンです。しかし、大切な通話中や映画のクライマックスで突然バッテリー切れになったら困りますよね。幸い、AirPodsはバッテリー残量をとても簡単に確認できる仕組みが用意されています。この記事では、状況に応じて使い分けられるさまざまな確認方法をご紹介します。
ケースを開くだけで簡単チェック
最も手軽な方法のひとつが、充電ケースを開くだけというものです。AirPodsがケースに入った状態でiPhoneやiPadの近くに置き、ケースを開いてホーム画面を見てみましょう。数秒すると、画面下部にAirPods本体と充電ケースそれぞれのバッテリー状態を示すポップアップが表示されます。
Mac(iMac・MacBook/Pro)で確認する
MacでAirPodsのバッテリーを確認するには、ケースを開いた状態でメニューバー右上のBluetoothアイコンをクリックします。最もスムーズに確認するにはAirPodsが接続済みであることが理想ですが、接続されていなくてもAirPodsの項目をクリックまたはホバーすると、現在のバッテリー残量が表示されます。
ウィジェットを活用する(iOS 14以降)
iOS 14の登場により、ウィジェットを使ってAirPodsのバッテリー残量を確認する方法が2つになりました。ホーム画面やロック画面から右にスワイプして「今日の表示(Today View)」を開く方法と、ホーム画面に直接ウィジェットを追加する方法です。
今日の表示に追加する手順
1. 一番下までスクロールして「編集」をタップします。利用可能なウィジェット一覧が表示されたら、「バッテリー」ウィジェットを探して「追加」または「+」ボタンをタップし、リストに加えましょう。
2. ウィジェットはドラッグ&ドロップで自由に移動できるので、一番上でも一番下でも、見やすい好きな位置に配置できます。
なお、バッテリーウィジェットにはAirPodsだけでなく、iPhone本体やApple Pencil、Apple Watchなど、接続されているほかのデバイスのバッテリー残量もまとめて表示されるのが便利なポイントです。
ホーム画面にウィジェットを追加する手順
ホーム画面にバッテリーウィジェットを置けば、アプリを開かずとも残量をひと目でチェックできます。
1. ホーム画面の空いている部分を長押しし、アプリが揺れ始めるまで待ちます。
2. 画面左上に「+」ボタンが表示されたら、それをタップします。
3. バッテリーウィジェットを探します。ウィジェットには複数のサイズが用意されているので、自分の使い方に合ったものを選びましょう。
4. サイズを選んだら、画面下部の「ウィジェットを追加」をタップします。これでウィジェットがホーム画面に追加されるので、見やすい位置に移動させて完成です。
Siriに聞く
両手がふさがっているときにバッテリー残量を知りたい場合は、Siriに頼みましょう。「Hey Siri」と呼びかけて、「AirPodsのバッテリー残量はどれくらい?」と尋ねてください。あるいは「Hey Siri、AirPodsのバッテリー残量」と言ってもOKです。多少言い回しが違っても大抵の場合は認識され、Siriが音声で読み上げたり、画面に残量を表示したりして教えてくれます。
AirPods Maxの場合
AirPods Maxなら、他のデバイスと接続していなくても、ヘッドフォン本体だけでバッテリー残量を確認できます。充電中ではなくSmart Caseに収納していない状態でノイズコントロールボタンを押すと、ステータスライト(LED)が点灯します。緑色ならバッテリー残量が15%以上、オレンジ色なら15%未満を意味します。
ペアリングしたデバイスがない場合
他の方法が使えないときは、充電ケース自体でバッテリー残量を確認できます。ケースを開いて小さなLEDライトの色をチェックしましょう。緑色なら充電量が50%以上、オレンジ色なら50%未満です。
Apple Watchで確認する
多機能なApple Watchは、なんとAirPodsのバッテリー残量まで表示できます。
1. 文字盤の下端から上にスワイプして、コントロールセンターを開きます。
2. コントロールセンター内のバッテリー残量アイコンをタップします。最初はApple Watch本体のバッテリー残量のみが表示されます。
3. AirPodsが接続されていれば、Apple Watchの残量表示の下にAirPodsのバッテリー残量が表示されます。
まとめ
この記事で紹介したいずれかの方法を覚えておけば、AirPodsのバッテリー切れに慌てることはもうありません。あとは、AirPodsがデバイス間で自動的に切り替わるのを防ぐ設定をマスターすれば、さらに快適に使いこなせるでしょう。
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