スマートフォン
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> スマートフォン

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

iOSキーボードは、あらゆる文字入力の中核となる、iOSシステムに欠かせない重要な要素です。毎日長時間キーボードで入力するなら、その便利な機能やテクニックをマスターして、より快適に入力できるようにしておきましょう。サードパーティ製キーボードも数多く存在しますが、まずは標準キーボードの使い方をしっかり学ぶのが一番の近道です。ここでは、iOSキーボードについて知っておくべき重要なポイントを紹介します。

言語の切り替え

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

別の言語で入力するには、まず「設定」→「一般」→「キーボード」→「キーボード」→「新しいキーボードを追加」から、使いたい言語のキーボードを追加します。追加が完了したら、キーボード左下にある地球儀アイコンを長押しし、指をスライドして切り替えたい言語を選択しましょう。これだけで、登録済みの言語間を素早く切り替えられます。

絵文字の検索

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

現代では絵文字の使用はごく一般的になり、ビジネスシーンでも広く受け入れられています。iOS 14では、通常どおり絵文字キーボードを開くと、「よく使う項目」の上に「絵文字を検索」バーが表示されます。検索バーにキーワードを入力すれば、目的の絵文字をすぐに見つけられます。また、絵文字一覧の下にあるカテゴリアイコン(スポーツ、食べ物、動物、スマイルなど)をタップして、ジャンルごとに探すことも可能です。

カーソルの移動

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

iOS 14でぜひ覚えておきたい最重要テクニックの一つがこれです。画面をタップしてカーソルを探してドラッグしていた時代は終わり、最新のソフトウェアではスペースバーを使ってカーソルを自由に動かせるようになりました。スペースバーを長押しするとキーボード全体がトラックパッド化し、指を滑らせるだけでカーソルを任意の位置へ移動できます。指を離すと、その時点の位置にカーソルが固定されます。この機能は「隠しトラックパッド」とも呼ばれています。

iMessageアプリ

近年のiMessageの大きな進化の一つが、GIF、Memoji、ステッカーなどの拡張機能の追加です。iMessageアプリを使うには、メッセージアプリを開いて新規作成ボタンをタップします。入力欄の下にあるアプールドロワーを左右にスワイプし、使いたいアプリを選びましょう。デフォルトでは、App Store、写真、ミュージック、Apple Pay、Memoji、Digital Touchなどが含まれています。

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

新しいアプリやステッカーパックを追加するには、App Storeアイコンをタップし、通常どおり「入手」をタップしてダウンロードします。ダウンロードしたアプリは自動的にアプールドロワーに追加されます。アプリの管理も簡単で、アプールドロワー右端の「…」ボタンをタップするだけです。ここから表示するアプリの選択や不要なアプリの削除ができ、同じ画面でアプリをドラッグして表示順序を入れ替えることもできます。

片手用キーボード

iPhone 12 miniでもPro Maxでも、片手で操作したい場面は必ず訪れます。幸い、Appleはすでにこのニーズに対応しており、キーボードを縮小して親指だけで素早く入力できる片手モードを簡単に利用できます。

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

左利き・右利きどちら向けの片手用キーボードに切り替えるには、言語を変更するときと同じように、絵文字アイコンまたは地球儀アイコンを長押しします。ポップアップが表示されたら、左右に並んだキーボード配置のオプションから好みのものを選択してください。元の通常キーボードに戻すときも、同じ手順で行えます。

スライドで入力

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

デフォルトで有効になっている「スライドで入力」は、同様の機能を持つサードパーティ製キーボードへの対応としてAppleが導入したものです。使い方は非常にシンプルで、画面上を指でスライドするだけです。例えば「make」と入力するには、「m」に指を置き、a→k→eと滑らせるだけで、単語が自動的に表示されます。この機能はiMessageだけでなく、Safari、メール、メモ、リマインダーなど、キーボードで入力できるすべての場所で利用できます。

長押しで代替文字を表示

iOSキーボードを使いこなす完全ガイド|知っておきたい便利機能とテクニック

すべてのキーに当てはまるわけではありませんが、多くの文字や数字には「隠された」代替オプションが用意されています。感嘆符(!)を1秒ほど長押しすると、逆さ感嘆符(¡)が候補に現れます。また、ピリオド(.)を長押しすると、省略記号(…)がポップアップします。少し試してみる必要がありますが、選択肢を把握しておけば、句読点の入力や切り替えが格段に楽になります。

まとめ

iOSキーボードは直感的に使える一方で、最初に触れたときには想像できないほど多くの機能が備わっています。これらの機能を活用することで、タイピング体験はさらに快適になります。キーボードに加えて、iOS 14の翻訳機能についても学んでおくとよいでしょう。

  1. MacBook ProのTouch Bar(タッチバー)徹底解説!知っておくべき基本と活用テクニック

    Touch Barは、現在販売されているMacBook製品のうち、MacBook Airを除くすべてのモデルに搭載されている機能です。今後新しいMacBookを購入するなら、ほぼ間違いなくこの機能が付いてくるでしょう。具体的には、2019年モデルのMacBook Proは全機種にTouch Barが搭載されており、2016年〜2018年のエントリーモデル13インチMacBook Pro以外の機種にも搭載されています。Touch Barを使ったことがなく、何ができるのか想像がつかない方のために、MacBook ProのTouch Barユーザーが知っておくべき重要なポイントをまとめました。Mac

  2. iOS 11の「ファイル」アプリ完全ガイド|基本操作から便利な使い方まで徹底解説

    iOS 11の「ファイル」アプリとは?iOS 11の目玉機能のひとつが、純正のファイル管理アプリ「ファイル」です。長い間待ち望まれてきたこのアプリは、その待ち時間に見合うだけの完成度を誇ります。Appleは、ファイルへのアクセス、検索、閲覧を簡単にし、あらゆるファイルを一箇所にまとめて管理できるよう、力を尽くしました。以前のAppleユーザーは、DropboxやGoogle Driveなどの外部アプリに頼ってファイルを管理するしかありませんでした。しかしiOS 11では、iPhone、iPad、iPod touchのどのデバイスからでも、ひとつの便利なアプリでファイルを閲覧・管理できるようにな